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自分から成長しようと思う意志を持たない人を育てることはかなり厳しいです。成長は本人のものなので、本人が成長したいと思わない限り、どんな刺激も成長には結びつきません。組織や周りにできることは、成長したいと思わせる刺激です。

高原社長にとっては、取締役会の場がまさにそのような場だったようですが、周りとは年齢も異なり、創業者一族としての周囲からの眼もあって、相当な修羅場経験だったようです。

修羅場を活かすのも本人が当事者意識をどこまで持てるのかにかかっています。その意識も自分の強みを作り出して自分の戦い方を会得できるような行動に結び付けなければ成長にはつながらないので、ここでも組織や周りにできることは、本人に気付きを促すことだけだと思っています。
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二代目として本当にご苦労された高原さんならではの、とても心に沁みる記事でした。
私が育ててもらったリクルートでは、「圧倒的当事者意識」という言葉があります。
全ては自分次第。他人事にするのではなく、自分事として考えろという教えでした。
育つか育たないかは本人次第。成長したいかどうか、自分事としてとらえることが出来るかが、とても大切だと感じます。
自分の存在価値を何とかアピールしようと苦労された話、レベルは違いますがビジネススクールで英語もいまいちで苦しんでいたころを思い出してしまいました。

取締役会でさらし者にすることが、ある意味「こいつを育ててやろう」ということだったのではないでしょうか。そうした「チャンス」はなかなかないと思いますし、腐らずにそれを生かすことはさらに大切です。
育ててもらうんじゃない。

自分で育つ。育つ意欲がある人は、自ら学ぶ。必要なら教えを乞う。

育ててもらわないと成長できないなんて、甘えるのをやめる。自分の未来は自分で創ると覚悟した人は、確実に成長します。

企業の研修は、考え方と実施方法を抜本的に変える必要がありますね。
発言による白けた空気と悔しい気持ち、文字を読んでいるだけでもその感覚を感じます。ですが、この後に自分の努力で徹底的に情報をインプットしてたたき込み、自身の力をつけるために追い込まれてきた過程が重要ですね。現場に自ら出向くと、現物を見た情報が何より正しく、人を介在する情報は何かしらの違った観点が入り込んでしまいます。改めて、現場を見るということ、忘れずに出来ているか自分に問いかけ常に心がけたいと思います。

人は悔しい気持ちになったときに、自身の足りない点を認めずにまわりを言い訳にして逃げてしまう行動や、または悔しさと反省からなかなか抜け出せずに、いつまでも自身を責めてしまうことが多いと思います。
この悔しさをバネに、失敗をしたからこそ、改善するために何をすればいいかを常に考え、行動にうつすことで、自身の見える世界が変わりますし、周囲の目も変わるのだと思います。
「人は育てられない、本人次第」本人のやる気がないと何をやっても暖簾に腕押しということですね。ただ本稿の例のようにきっかけは非常に大事なポイントに思います(めちゃくちゃ強烈ですが…)。

自身の所属する組織でもきっかけをどう作るかを常に考えています。きっかけと本人次第ですね。
ユニ・チャーム社長・高原豪久さんの連載第4回です。
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2001年に39歳で社長に就任。当初はその経営手腕を不安視されるも、圧倒的な実績で外野の雑音を跳ね返したユニ・チャームの高原豪久社長。

生理用品や紙おむつなど国内の事業基盤を強化するとともに、新興国を中心とする海外展開を加速。80を超える国や地域に進出して現地ニーズを掘り起こし、社長就任時に約1割だった海外売上高比率を約6割に、売上高を3倍にするなど、同社を大きく躍進させた。

なぜ創業者である父のカリスマ経営から、社員が自立的に動く全員経営へと転換できたのか。海外戦略、急成長を支えた人づくりなど、社長人生20年で培われた経営の要諦を語る。(全7回)

■第1回 ユニ・チャーム海外展開で売上高3倍、時価総額11倍
■第2回 言葉ではなく、行動で人を評価する
■第3回 裸の王様にならないための「自己観照」
■第4回 人は育てられない。育つか育たないかは本人次第
■第5回 1の努力、10の努力、100の努力
■第6回 人間の能力に差はない。誰でも成功できる
■第7回 健全な危機感をいかに持ち続けるか
"自分自身がその気になり、学ぶ材料や環境を探せば、おのずと道は切り開かれるのです"…原体験からの言葉は、重みがありますね。その人を想うからこその"敢えて"の修羅場への登用は、先代の愛を凄く感じる。本人の本気度、仕事への熱量に応じた機会を周りが如何に創れるか…。修羅場の経験が一皮剥ける機会となる。自身にとって「師」の存在は大きかったと思う。本気で取り組むからこそ、その姿勢に刺激を受け、周りからの支援や協力を得られることに繋がる。自ら起案して実行できる人間は、元々、"求心力"を持ち合わせているのではく、実践し続けるからこそ、他者から認知され、評価を勝ち取っているから、"求心力"が高まっているのだと思う。期待に応えることが想像を超える成長を促すのだと改めて感じた。
高原氏の一言一言の重い言葉。ズシリと心に響きます。
「他人を変えることはできない」のと同じように「他人を育てることはできない」ということですよね。

まさに、そうだと感じています。何もできないわけではありません。支援することはできます。

ただ、最後は「本人が気づいて、頑張るしかない」と思うのです。

「気づき」は、本人だけでは得づらいので、メンターなどが重要となります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。