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変異種ってどれほどのものかがよく分かってない。
つまり、どれほど深刻なものかが想像出来てない。単純に科学技術が発達した結果、区別可能なものになってしまっただけなのか、はたまた深刻な変異種なのか…。
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南アフリカからの報告によれば、イギリスで見つかった変異とは全く異なる変異のようですが、共通点は両者ともにウイルスのスパイクタンパクと呼ばれる部位に重大な変異を持つという点です。

このスパイクタンパクは、ウイルスが人の細胞の中に入り込む時に重要な役割を果たす場所であると同時に、ワクチンが標的にしている場所でもあります。

このため、感染性の高さやワクチンの有効性に影響を及ぼす可能性が懸念されるのです。ひと月に2つずつほどは見つかると言われるその他の多くの変異は、そういった影響を持たず無視できるレベルのものでした。

これらスパイクタンパクの変異にも、少なくとも重症度やワクチンへの影響を示唆する証拠は現時点で何もありませんが、イギリスでの広がりを見ると、感染力が高いこと自体はもはや明らかと言って良いと思います。

南アフリカのものとどちらが感染力が高いのかは、今後どちらが優位に増えるかでいずれ明らかになると思います。
こんなに海外渡航が制限されている中でも、あっという間に世界中の変異種が世界中を駆け巡るのですね。
変異したウイルスには警戒はしなければなりませんが、ラテンアメリカで現地の人がやってきたスペイン人にあっという間に制圧されたのは、色々な病気に免疫がなかったことも原因の一つだということを思い出しました。
これを考えると、やはり抗体は大事ですね。
ワクチンの重要度を改めて認識しました。

コロナ後に海外旅行が自由に行けるようになっても、基本的な感染防止策とやたらに変わった物は食べない…は守ろうと心に誓います。
イギリスの変異種同様、感染力が高いようです。
この得体の知れない状況は、確かに不安です…

しかし、当たり前のことを当たり前にやるのみ。うがい、手洗い、マスク着用、消毒、ソーシャルディスタンス。
イギリス、南アフリカと変異種が見つかっていますが、それ以外の地域でも変異は起きているはずです。
海外から入ってこなくても日本でも変異種が生まれている可能性があるので、感染予防をしっかりやるしかありません。
新型コロナウイルスの拡散が始まって10ヶ月以上経っていますが、今一度、やれることを見直したいです。
ワクチンの接種は始まりました。
「夜明け前が一番暗い」と思いたいです。
人命か経済か、などという議論を見かけたが、感染者が増えると変異の確率も増える。パンデミックが長引く。経済の打撃は深まる。しっかりロックダウンすることが人命だけでなく経済も救うことになることに、いつになったら人は気づくのか。
今度は南ア型の変異種ですか〜。

今は夏の南アで、英国型とは異なる変異種が出るというのも不気味ですね。

ワクチンが効かなくなるのが一番の脅威です。
いずれ日本型も出るのでしょう。感染対策はかわりません。
「いずれも空港検疫で陽性が確認され、療養施設に待機していたため濃厚接触者はいないとしている」と記載があり、飛行機内で同乗していた人は入らないの?と疑問が湧き、調べてみました。

東京都福祉保健局の濃厚接触者の定義は「同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)」になっていますので、少なくとも既に数百人以上の濃厚接触者が国内に散らばった形と推測されます。あえて情報を歪めているのか、単に認識不足なのかは分かりませんが、ファクトに基づいて発表や報道をして欲しいと思いました。

ただ、変異種の新たな発生や拡散は遅かれ早かれ進むことなので、下記の2点がコロナ克服への最低条件のように感じています。

①製薬会社がどれだけ早いサイクルで新たな型のワクチンや抗体を作れるか。

②感染者数の増大は変異のリスクも上げるので、そのワクチンや抗体が出来るまでどれだけ感染者数を抑えられるか。
昨今の状況を踏まえ、年末年始の帰省はなくなくキャンセルです。。

感染力の高い変異種である可能性もあるとのことですが、正しく恐れて、これまで通り手洗い消毒徹底、マスク着用、外で顔を触らない、密を避ける、など続けるだけですね。
周りに気が緩んでいる方がいたら声かけするのも大事。
ワクチン開発から摂取と医療リソースの確保を高速でやって、マスクとソーシャルディスタンス。
最悪まだ長引く可能性を考えたら耐えるだけじゃなくて攻める方も高速でお願いします。