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本当に今までの動画コンテンツにはなかった緊張感がダイレクト伝わってくるので、見ていて毎回心動かされる。個人的には、FIRST TAKEの動画を見ながら海外の方がreactionをしている動画が好きです(笑)
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こんなプロジェクトがあったんですね。めちゃめちゃいい。作り込まれた音源や映像作品もいいけれど、それぞれのアーティストが細部まで音作りに込める情熱が伝わってくる。これは逆にノリを重視しがちなライブでは体験できないと思う。

紅蓮華をLiSAさんが歌っている姿を初めて見ましたが、やっぱりプロは違いますね。

ここに出演なさっているアーティストの方々は本当にすごいなと思う一方で、歳のせいか家計のせいか、歌自体に興味が持てなくなってしまっている自分もいますね。

エンターテイメント業界の新たな生き方の一つの提示としてはよいと思います。一方、これが「疑似ライブ」なのだとすれば、真の一発勝負のライブには勝てないとも言えます。エンタメの良さは複合的。
カラオケでもthe first take verがあるんです!
シンプルだけど、真髄をついていて新しいムーブメントだなと思います。
劇団ノーミーツもそうですが、コロナ禍で新しいジャンルを確立したもう一つのエンタメがTHE FIRST TAKEだと思います。以前制作の裏側を取り上げた番組を拝見しましたが、やり方はそれぞれ違いますが、テレビでもライブでもない世界観をどう作り上げるか、制作チーム一人一人の執着と執念がすごいなと刺激をもらいました。

エンタメではないですが、イベントも同じ事が起きていて、世界中で様々な試行錯誤が行われています。そこにも同じ執着と執念があって、だからこそ新しいジャンルが生まれてくるのだと実感しています。
年末にまとめて見ようと思ってたチャンネル。このサイトが紹介する映像だけでノックアウトされ、泣いてしましました。真っ白でミニマムのフォーマット、映像・音質のクオリティも要因だけど、何と言ってもアーティストの楽曲と歌唱、つまり表現そのものの個性と力量がアメリカにもK-POPにもないものを形作っている。これが世界から注目されるのはうれしい。
FIRST TAKEビギナーの方にはとにかくLiSAの「炎」を観てほしい!!!魂が震えます!
初めて見た時の衝撃が忘れられない。演出を感じさせない空間、これぞプロの仕事、という感じがします。
First takeは素晴らしいコンテンツですね。
清水さんはTBWA博報堂の方で日本のクリエーティブディレクターは面白い仕掛けを作るのが本当に得意ですよね。

参考までに
https://www.tbwahakuhodo.co.jp/news/200425-tft/
素晴らしい工夫ですね。

「今までにないもの」を追求した結果なのでしょう。

製作者の方々の熱意に敬意を表します。
個人的には、アコースティックやアカペラに全振りしてみるのも面白いんじゃないかなぁ、と思いました。
自分が楽器をやるからかもしれませんが、LiSAさんの紅蓮華はついつい原曲聞いているといつの間にか自分のパートに耳が行ってしまうのですが、この動画では最後までVocalに集中して聞けて、改めてVocal自体の実力がシンプルに伝わってきました。
アーティスト自身もそのほうが実力差が出て、このコンテンツに出ること自体が実力証明になって面白いかったりするんじゃないかな、なんて。
これが出てきた時、本当に革命的なチャンネルだなと感じました。
魅力は記事にある通り、一発どりというコンセプトだからこその緊張感、無駄な装飾もなく、ダイレクトにアーティストの魅力が感じられる点。
何よりもすごいと思ったのは、一発どりにすることで撮影時間も短縮出来るし、編集もいらない。動画制作コストを下げながら、それでいてクオリティーは全く落ちないというところ。
コンセプトが凄すぎるなと。