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紅蓮華をLiSAさんが歌っている姿を初めて見ましたが、やっぱりプロは違いますね。
ここに出演なさっているアーティストの方々は本当にすごいなと思う一方で、歳のせいか家計のせいか、歌自体に興味が持てなくなってしまっている自分もいますね。
エンターテイメント業界の新たな生き方の一つの提示としてはよいと思います。一方、これが「疑似ライブ」なのだとすれば、真の一発勝負のライブには勝てないとも言えます。エンタメの良さは複合的。
シンプルだけど、真髄をついていて新しいムーブメントだなと思います。
エンタメではないですが、イベントも同じ事が起きていて、世界中で様々な試行錯誤が行われています。そこにも同じ執着と執念があって、だからこそ新しいジャンルが生まれてくるのだと実感しています。
清水さんはTBWA博報堂の方で日本のクリエーティブディレクターは面白い仕掛けを作るのが本当に得意ですよね。
参考までに
https://www.tbwahakuhodo.co.jp/news/200425-tft/
「今までにないもの」を追求した結果なのでしょう。
製作者の方々の熱意に敬意を表します。
自分が楽器をやるからかもしれませんが、LiSAさんの紅蓮華はついつい原曲聞いているといつの間にか自分のパートに耳が行ってしまうのですが、この動画では最後までVocalに集中して聞けて、改めてVocal自体の実力がシンプルに伝わってきました。
アーティスト自身もそのほうが実力差が出て、このコンテンツに出ること自体が実力証明になって面白いかったりするんじゃないかな、なんて。
魅力は記事にある通り、一発どりというコンセプトだからこその緊張感、無駄な装飾もなく、ダイレクトにアーティストの魅力が感じられる点。
何よりもすごいと思ったのは、一発どりにすることで撮影時間も短縮出来るし、編集もいらない。動画制作コストを下げながら、それでいてクオリティーは全く落ちないというところ。
コンセプトが凄すぎるなと。