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今年も書かせていただきました「2021年大予測」。
緊急事態宣言の発出もあり、
とかく厳しい面ばかりが取り上げられるアパレル業界ですが
一方で起きているポジティブなムーブメントがあります。

アパレル業界の中には、この大変革の時期にも変わらない会社も多くあります。
2021はまさに淘汰の年。
新たな変化を始めた人たちが、新たなファッションを作り出しています。

焼け野原からの新しい変革の芽があちこちで生まれる。

2021年はまさに再生の始まりなのです。

追記:
朝、改めてタイトルを見てびっくり。
編集部がつけたものなので、ちょっと本文との違和感があります。ぷん!
ファストリが主語の話ではありません。
本文読んでいただければわかると思うのですが。。。
ファッションをもう少し広く考えると、いまやスマホやエンタメなどと「財布シェア」「買い物時間シェア」を取り合っているという意味で競争はより多面的で厳しくなっていると感じます。ここでしか提供できない価値、とは何かが問われるというのはその通りと思いました。
タイトルにある「ファストリとは正面から戦わない」はそのとおりですよね。ココじゃないといけないという指名できるブランド以外は淘汰されていく流れもアパレル業界に限らず既定路線かと思います。

対するファストリにとってのライバルというか存在する脅威は、下山さんがコメントされているとおり勃興するD2Cブランドではなく、ZARAブランドを擁するInditexでもなく、やっぱりAmazonなんでしょうね。
本物のD2Cだけが生き残る。その通りだと思います。アマゾンやアリババは明確に顧客との関係強化を打ち出しています。関係を強化するには顧客と直接つながらなければなりません。それがD2C。

新規客を獲得し、リピーターになってもらう。その流れを顧客とのコミュニケーションでつくっていけるのがD2Cです。データ活用がベースになりますが、それを継続してやりつづける努力が必要です。

一時的にインスタで流行ったとしても、継続性がなければあっという間にシュリンクしてしまいます。
「ニューヨークのNIKEの旗艦店「HOUSE of Innovation 001(ハウス オブ イノベーション)」には店内にバスケットコートがあります。
ものを買うだけではなく、そこでスポーツができる。このような「遊び・実験・学び・コミュニティ×売り場」というような店づくりが始まっていくでしょう。
ナイキが店舗でバスケットボールをできるようにしたように、そのブランドの世界観に合致したニューノーマル時代の新たな店づくりを提供できるか、が大きなテーマとなるでしょう。」
この連載について
2020年はあらゆる産業がコロナ禍によって痛手を被った。そこからどのように、新しい展望を開いていくのか。ビジネス・テクノロジー・経済の先行きを、各業界に精通する有識者が大胆に予測する。