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【事業成長期(10→30)アーリー期編】急成長したスタートアップに聞く、事業成長フェーズごとにぶつかった事業・組織の課題とその対策

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  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    アーリー期の初期状態は、MVVは定まり、プロダクトの初期版ができ、一部の実績があるという状態です。
    当該事業領域へのドメイン知識はまだ不足している状態であり、顧客の理解が不足しています。また、顧客のターゲットも明確に定まっていなく、営業は力業で、創業メンバーのみが受注できる状態です。
    この状態からプロダクトを磨き、実績を蓄積していきます。

    <アーリー期でよくある具体的な課題・活動>(~シリーズA前くらい)
    ・自社ドメインと関係の無いマネタイズは、プロダクトの立ち上がりとともに撤退をする
    ・パートナーセールスの形から実績を積む (経営戦略次第)
    ・直販の立ち上げには時間がかかる
    ・直販テレアポは、継続すれば実績につながる
    ・アーリーステージでは超絶能力の一人の営業に依存することが多い
    ・サービスの改善を続ける(質が悪いことが多く、拡販をするほどトラブルが発生する)
    ・パートナーセールス/直販は、戦略の大きな分かれ道
    ・営業組織の組成には、資金調達が不可欠

    アーリー期での到達状態は、実績が積み重なり、プロダクトが一定のPMFを迎えること(完璧ではない)、創業メンバーに加えて数名の営業組織ができあがることです。
    こうした状態なると、さらなる資金調達を行い事業にブーストを掛けていくことになります(ミドル期に続く)。


  • 株式会社アディクト 株式会社宮内写真舘 合同会社のおと creative director

    あーまさにだなー


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