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消費回復の主役はアジア ファストリ・柳井正氏

日本経済新聞
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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    ファッションにおけるマクロ的トレンドは完全にカジュアル路線にシフトしたと言える。そのような中で、従来のプッシュ型ビジネスで世界一を目指すファストリティリングが注目するのはアジア。そして、そのアジアで勝ち抜く為にも値下げが必要。ロジックはクリアですね。

    ただこのやり方だけが、ファッション界における経営手法ではない。

    同じアジアを、同じ市場環境を見て、何をするかは企業次第。大企業には大企業のミッションがある。中小企業には中小企業のやり方がある。

    No.1も良いが、オンリーワン、各企業がベストを目指すことにも価値があるファッション業界に生まれ変わっていく必要はあると思いますね。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    郊外型店舗の、しまむらは順調。

    10月度売上高はユニクロが16%増、しまむらが20%増 郊外型のカジュアル業態の好調続く
    https://www.wwdjapan.com/articles/1144723

    "『ユニクロ』は都心の店舗はみな厳しいが、郊外の店は好調だ」"

    都心の店舗は、旗艦店+スモール店舗複数にECを掛け合わせるスタイルになっていくのでは?と考えてます。


  • ヘルスケアテクノロジーズ株式会社 マーケティングコミュニケーション室長

    ユニクロには日本代表として是非頑張って欲しい。
    一方、ニ酸化炭素排出量とという観点で、アパレル業界は産業全体で10%を占めています。大量に作り、そして消費させるというモデルも限界が近づいています。個人的にも安いし、傷んだらまた買えばいいやと、ついつい思いがち。
    リピート購入ということと相反しますが、長く使えるという視点もこれからは重要になると思います!


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