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コロナに関係なく雑誌、旅行ガイドが売れる訳はない。
出版物とは極論すると「情報」。
情報な以上ネットと競合は必然。
ネットに適したタイムリーな情報(=雑誌、旅行ガイド)で出版物がネットに勝てる訳なし。
紙の出版物の優位性は下山さんの言うとおり
インターフェイス全般。装丁の芸術性。
あとはモニター読書は長文に向かないとの論考もちらほらある。
この辺を突き詰めて紙出版物と電子書籍&モニター読書の境界を見極めのが、出版社、書店の仕事。
ただし、この出版文化研究所の統計は、取次ルートのものだ。
したがってDiscoverのような直取引出版社の売り上げは含まれない。
といっても、まあ、Discoverだけでは誤差にもならない微々たるものだが、気になるのは、Amazon の猛烈な直取引移行プレッシャーに、実際のところどれだけの出版社が屈したというか応じているかだ。もちろんDiscoverは元々直取引だが。
というのもこのコロナ禍で多くの出版社で、Amazonを中心とするオンライン書店での売り上げが倍増とはいかなくても急増し、リアル書店での売り上げを抜く日も遠くないような勢だと漏れ聞くからだ。Amazon がデータを公表しないので、実際のところは不明だが、Amazonは基本、雑誌ではなく、書籍販売なので、書籍の売り上げは上記の6600億円よりは大きいものとなるだろう。(ただし中古本取りひきは出版社にも著者にも還元されないわけだが)
Kindleを中心とする電子書籍の売り上げの延びは、電子コミックを中心にこちらもめざましいものがあるが(電子コミックだけでも2500億円以上)、こちらは多くの出版社がメディアドゥを通しているので把握できているが、上記の統計には含まれていない。
電子も含めれば書籍の減少は、人口の減少に準じたもの(実際には後期高齢者の割合が増えるとその限りではないが)であり、雑誌は課金ネット(このnews picksもそうだ)に代替されていくであろうことは、別に、コロナがあろうとなかろうと、10年以上前から分かっていたことだ。課題は書店の再設計だ。Amazonがリアル書店を持ち始めたように、やはりリアル書店も必要だから。
広告をいれた紙の定期刊行物(雑誌・新聞)は、コロナ禍でデジタルに急速におきかわっていったが、紙の書籍はそうではなかったということだ。
新聞社によっては今年上半期で25パーセントの売り上げ減など広告減もあいまってすさまじい状況になっているなかで、書籍は影響をうけなかった。
もちはこびができる。書き込みができる。どこまで読んだかが、一目でわかる。装幀の美しさなど、機能としての優位性がまだある。
そしてネットを販促の手段とできて、食い合うことがない。
ダイヤモンド・ビッグ社、「地球の歩き方」などを学研プラスに事業譲渡
https://newspicks.com/news/5396517
私は、「本は消耗品じゃない」と考えています。
有名な古典的な作品はもとより、ロングセラーになった書籍も売り上げが減少するとどんどん廃刊になっています。
皆さんの人生の愛読書も、おそらく書店で目にすることは滅多にないのではないでしょうか?
新刊本偏重のシステムを、少し変えてみてはいかがでしょう?
ということもあり、ブルーライトカットのメガネがかなり売り上げ伸ばしてます。
旅行に行く前に、ガイドブックでバーチャル旅行をしている時が一番楽しいです。
ガイドブックを見ながら、Googleさん各種ツールを使うとバーチャル旅行も本格的になります。
少し前には今年は鬼滅の刃の効果もあり、コミックスが好調で、小説版も鬼滅の刃が一位になるなど書店市場への貢献がとても大きく4年ぶりに書店市場の拡大もありえるとも報じられていました。
【“鬼滅の刃”人気で特需 縮小続いた書店市場、4年ぶり拡大の可能性高まる】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000043465.html
【小説版「鬼滅」が本の年間1位に オリコンのベストセラー】
https://newspicks.com/news/5426770
【ビジネス書の売り上げ伸びる 新型コロナの影響背景か】
https://newspicks.com/news/5432368
今回の調査では「1月から11月までの販売実績をもとにした推計で、去年よりおよそ2%少ない1兆2100億円台となる見込み」とのこと。
着地がどうなるのか、気になります。