• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算

NHKニュース
519
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スマートシェア株式会社     証券→色々→メーカー営業→証券リテール→投資銀行→上場会社子会社 新規事業担当→ベンチャー IR IT 経営企画

    世帯ではなく年齢と所得別にして現役世代と年金世代を分けて考察してほしい。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    そもそも、今回の特別給付金は、一人一人の困窮度合いをタイムリーに把握することが不可能であったという技術的制約のために、全国民に一律でばら撒かざるを得なかったという側面があったことを忘れてはいけない。

    しかも、その「一律ばらまき」ですら、時間がかかりすぎた。

    今行うべきは、それを繰り返さないための所得把握の精緻化と、それを支える行政や金融を含む生活全般のデジタル化を強力に推進することではないか?

    デジタル化の遅れを放置し、対応を後回しにして、当時の対応だけを批判するのは、生産的な議論とは言えない。

    また、行動経済学的などの観点から、どのようにすれば、給付がより効果的に消費に回ったのか、むしろそれを調査して改善点を提言すべきではないか?

    しかも「独自の手法で分析」というだけでは、検証もできず、その先の生産的な議論につながらないと思う。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    貯蓄総額が急増したので、マクロでみた使用額はゼロと見なすことも可能です。ただ実際には、たくさん使った人、ほとんど使わなかった人に分かれるので、平均して1万円という数値には納得感があります。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    だから給付金は意味がないということにはならないでしょう。
    というのも、コロナ禍の給付金をいち早く提唱したハーバード大学のマンキュー教授も言ってますが、給付金は需要刺激策ではなく、逆に経済を動かさないための生活保障策ですから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか