自己PR投稿、コロナ禍で広がる動画採用 企業やスポーツチームで
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注目のコメント
雰囲気を見る目的と技能を見る目的とでは、動画の意味が全く異なります。後者は準備や対策が可能です後者はまず無理です。
一次フィルターとして有用程度の効果として考えれば、動画作成技術だけでの採用を防ぐことは可能かと思います。技術的な巧遅に走らせないためには、予め動画で見極めるポイントを明示しておくことが肝になるかと思います。
そもそも、少ない採用枠に大量のエントリーを求めている点が採用担当者の負担になっているので、自社が求める人材スペックをしっかりと発信することで、甘い幻想で応募する人たちを外すことは可能です。スマートフォンの普及と、コロナ禍による非対面活動の浸透により、動画の作成・活用のスキルが求められる時代になりましたね。
企業研修業界でも、講師側だけでなく、受講生の方にも動画を作成していただきご提出をしていただく取り組みが増えてきました。