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中国のGDP “2028年 アメリカ上回り世界1位” 英民間調査機関

NHKニュース
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  • 固定翼機操縦士。珈琲と二郎がモチベ。

    偏差値やらランキングやら皆さん好きですが、

    全人口のGDPで競うことに意味を見出せません。

    群馬と埼玉合わせたくらいの人口しかないスウェーデンのプレゼンスをみると、生産力よりも思考力(考え方や捉え方)の方が国、そして個々の幸せを堅持するには大事だと思います。


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    中国の人口は米国の4倍なので、躓くことなく経済発展すれば、米国のGDPを追い抜くのは時間の問題だと思います。ただ、日本経済研究センターの長期予測のように、40年後には再び米国のGDPが中国を上回ると予測している機関もあります。人口動態と所得水準の動向次第では、将来的には様々なシナリオが考えられると思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    共産党の一党独裁を守りながら経済は改革開放する方針を中国が南巡講話ではっきりさせて10年後の2001年、米国を始めとする民主的な先進国は、中国経済の改革開放、つまり自由化を助けてやれば、中国も共産党の一党独裁を止めて政治体制も民主化し、米国を旗頭とする民主国家の仲間入りをするだろうと期待して、中国をWTOの枠組みに組み入れました。当時の中国のGDPは米国の10分の1で、先進民主国家にとって物の数ではない存在でした。
    南巡講話のころまで経済が殆ど成長せず、南巡講話以降も成長力に限りがあった中国ですが、WTOに加盟してから自由貿易を最大限活用して世界の工場になって急速に成長し、自国発の新型コロナウイルスを梃子に更に米国との差を縮め、遂にあと6~7年で米国を抜くところまで来たわけですね・・・ その一方、米国等が期待した民主化は進むどころか後退し、今では“中国の特色ある社会主義”を一帯一路で世界に広げて民主国家に対抗する独自の勢力圏を築く状況です。
    そういう意味じゃ、米国主導の関与政策は民主国家にとって失敗でした。2027~28年といえば、ひょっとすると未だバイデン氏が大統領をしているかもしれない年代。このまま中国のGDPが米国を抜き軍事力も追いつくことになったら世界は一体どう変わるのか。バイデン次期大統領は、歴史の転換点で重要な役割を担うことになるのかも (・・;


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    新型コロナの影響で世界各国の経済が低迷する中、中国がプラス成長を達成した理由は、全国規模で徹底して実施してきたコロナ対策による感染抑え込みの成功です。

    マッキンゼー・アンド・カンパニーが8月に公開したレポートにおいても、新型コロナウイルスとそれに関する健康リスクをめぐる不確実性が通常の経済活動の妨げとなっており、その不確実性を取り除くことが経済成長に不可欠である、という分析結果が示されています。

    ここ数日、北京や大連などで新規感染者が数名単位で見つかっていますが、すぐに濃厚接触者を探し出し、市民全員にPCR検査を受けさせるなど、感染拡大防止を徹底しています。

    例えば、北京の順義区では、3日間で合計9名の感染者(無症状含む)が出ただけで「戦時状態」を宣言しました。

    我が国から見ればやりすぎかもしれませんが、ここまでしなければ感染を抑え込み、経済をプラス成長へと導くことはできないという事なのでしょう。


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