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承前関連。いわゆる「大学生活」は授業だけではない。コロナの影響により「課外活動」に制限がある間は、昔と同じ意味での「大学生活」にはならない。
Yale大学に進学した教え子の話を聞いた。オンライン授業でもオフラインとなんら変わらない授業の質を担保できているとの事。コミットメントが違うな、と感じました。日本では多くの大学が「オンラインで同じ学習効率がが担保できない」という前提に立っており、海外のトップ大学は「いかに実現できるか」を考える。

もちろん、対面で得られるものは多いと思う。実際にYale大学の学生は寮内の人とのつながりが強化されたのとのことだった。

今回のコロナを教育を進化させる機会ととらえるか、いかに「平常運転に戻そう」としているのかによって、教育の質に大きな差が生まれそうです。
現状、企業では9割以上がオンライン上で研修を実施しています。
当社では今年数万人の受講生の方へのオンライン研修を提供する中で、オンライン・オフラインはそれぞれ異なる良さが存在すると考えています。

オフラインの良さは、人とのつながりですね。大学でもそうかと思いますが、人と直接会って話をすると目に見えない「つながり」が生まれます。
オンラインの良さは、コストの低さ・効率の良さ。また、大きいのがネットワーク外部との親和性です。YouTubeやFacebook等インターネットサービスと一瞬で繋がれます。膨大な知と連結しやすいのです。

オンラインの教育は、オフラインの教育の劣化代替ではありません。それぞれの良さを組み合わせたハイブリッドな教育設計が必要になるでしょう。
原則対面、と決めつけずに、新しい大学教育像・企業研修像を描いていくことが大切ではと考えます。
約束できないことを言わない方がよい!

「原則」は、軽い言葉ではなく、例外であることの説明が厳に求められる。
文科省の指導を免罪符にすれば責任は逃れられると考えるのは「下品」だ。大学の品格が疑われる。

コロナ禍を知らない受験生はいないだろうから、むしろ、リモート授業の継続の可能性があることを素直に認め、誠実に説明した方がよい。
【戻ってくるか、ではなく戻すためにどうするか?が大事】

今年の春は小中学校などの一斉休校などもあり、また感染症についてわからないことが多すぎた。その中で、100人を優に超える大教室があるのが当たり前で、小中高と違って座席を指定してソーシャルディスタンスを確保したりすることを一律に行うのが難しいと考えられる大学は、安全面から全面オンラインに舵を切ったのだと思う。

それから一年経って、学生や教職員からのフィードバックを集め、感染症に関する知見の積み上がりを受けて、改めてそうした対応を「一律におこなう」ことの是非を考えた結果が今回の判断に結びついているはず。

大教室に何百人も詰め込んでの授業を今すぐ再開すると考える人はいないのと同様に、少人数のゼミ形式の授業をマスクして換気に注意して行うことを否定する人も、もはやいないはず。

大学の授業は多様であり、そのコンテンツと参加する学生の人数によって考慮すべきことは異なる。今回の「全面オンライン」という「実験」をすることで、わかってきたことも多い。

まずは、授業から「オンライン」と「オフライン」の最適なバランスを取ろうとする動きは、大学で教える一人として歓迎したい。もちろん、「大学生活」の意義は単なる知識を受け取ることだけではなく、同世代の多様な友人との豊かな人間関係の繋がりをつくることにもある。そこをどうするのかは、新年度の課題になると思う。試行錯誤しながら、一歩一歩進んでいきたい。
1年は人的資本を作る時期でもあるので教室多めがいい。本質的には、講義や担当教員によって、オンデマンド、Zoom、教室講義が決まるのではないか。消極的に教室でやりたいという教員は、新しい環境への対応ができないという点で淘汰されるのではないか。
どれぐらいの学生が対面を求めているのかは気になります。一緒に、みんなで、というシーンも必要だとは思いますが授業がそれでは無いように思います。通学も時間使うし面倒かと。