スタートアップのポジショニングに見る「既存事業の持続的な成長余地」

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2020年12月28日

  シード期のスタートアップの中には、0から自分たちで市場を創造している会社も少なくありませんが、事業環境への理解がより深まったレイトステージの段階では、マーケットの質的な変化を捉えて、TAMをいかに能動的に広げていくかという発想の有無によって、成長が頭打ちするかどうかが決まるのかなと思っています。