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昨年”ガイアの夜明け”でも取り上げられていた。
今日の時点で、200万円以下の小型4人乗りEVは既に生産・販売されている。
https://www.fomm.co.jp
日本発のベンチャー企業FOMMが"FOMM ONE"を昨年リリース。日本で企画・設計し、タイで生産・販売開始しているEVだ。バッテリーは日本製。
2030年代半ばまで、あと15年。
価格が見合った軽自動車サイズのEVなど十分可能だが、
そのときにスズキ・ダイハツが生き残っているかはわかりません。。。
必ずしも価格だけの問題ではない。
ストロングハイブリッドを実現するなら、相応のバッテリーを積む必要があり、その分室内が犠牲になる。
軽自動車は規定サイズ一杯で設計されてるのだから、これ以上大きくできない。
スズキがスペーシアをマイルドハイブリッドに留めてるのは、それも大きいかと思いますよ。
ソリオも荷室を広げる為にストロングハイブリッドやめてマイルドハイブリッドのみにしましたからね。
既に1トン級のスーパーハイト系ワゴンは、更に100kgは重量増大します。
ユーザーの事を考えると何がいいかって話です。
軽自動車ユーザーの誰もがハイブリッドを望んでる訳では無い。車体価格上昇分を燃費で取り戻せる方は多くない。
高コストで不便なら、ハイブリッドを望む方は少数でしょう。
ただ、技術的にはモーターと電池のスペースを捻出しているわけで、その取り組み自体は素晴らしいと思います。軽自動車は車重が軽いので回生はイマイチなんですが。
「ストロング」というからにはスプリット方式で100V以上に昇圧しているんだろうか。+20万円で積めるバッテリーはたかが知れていると思う。
hanaさんのコメント読むと、「ストロングゼロ」みたいな意味に聞こえてくる。
ここが詳しい
https://kuruma-news.jp/post/330877
一方で、普通乗用車の場合は8割以上が海外での販売になっています。
中国はEVだけでなくハイブリッドも低燃費車として扱いますが、欧州はハイブリッド車をガソリン車として扱い、2030年代には販売禁止になります。
中国に次ぐ市場である米国がハイブリッドをどう扱うかで、日本メーカーの将来が大きく変わりそうです。
軽乗用車の価格を考えると20万円の上乗せはバカになりません。
耐用年数を斟酌すれば、現時点ではガソリン車を選ぶ人がほとんどではないでしょうか?
ダイハツがEVシフトに乗り遅れないための布石だと思います。
それとも、Aセグメントで、同じものを提供するのか?
日本の税制度との関連もあり、複雑ですよね。
いずれにしても問題となるのは「電池のコストと供給能力」でしょう。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません