新たに変異種感染者確認 空港検疫以外で初 「変異種」の水際対策強化
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「変異種」感染者確認したことで、変異種の感染力の強さが一貫して分かるものとなった。変異種が初めて発見された南アフリカでは、同国の科学者が変異種が急速に拡散してることも指摘している。いずれもN501Yという変異をしているようである。これからの感染が爆発的に上がるものと推測される。特に南アフリカ。
注目のコメント
変異種が来ようとやることは変わりません。
三密を避け、手指衛生を行い、マスクを着用する。
人との出会いを極力減らす。
コロナと出会う機会を極力なくし、出会ったとしても感染しないよう取り組むのみです。
一方で孤独によるうつも増えています。
心が孤独になる前に、新たなコミュニケーションの形を築くことが重要です。変異種について、世界の分布図でアメリカ、中国、ロシア、インドなど人口の多い国で報告がない点が気になります。イギリスとの行き来は頻繁にあるだけに、すでに広がっているのではとも思いますが、国によっては情報コントロールもされている可能性があります。ロシア、中国は国産ワクチンの接種をいち早く公開し対外アピールにつとめています。世界の感染が広がる中、ワクチン外交ともいえる競争も激化しているようです。
『空港検疫以外で初』とはいうものの、まだ帰国者の家族ってケースはマシ。市中に感染が広がったという可能性はあるがそこでとどまった可能性もある。
イギリスでも変異が見つかるのは感染が広がってから分析して・・なのでタイムラグがある。日本は現在の帰国者を検査するだけではなく、もう少し前、例えば2週間とか遡ってイギリスからの帰国者(特に陽性だった人)の追跡調査をすべきだと思う。https://newspicks.com/news/5494549?ref=user_3372374
(追記) 世界中がUKからの入国をブロックしているが、僕はアイルランドも追加した方がいいと思う。2国は隣国というだけでなくUKは北アイルランドも含む国で、ある意味でアイルランドとUKは陸続きの国といえる。それでいて急増傾向がUKと酷似している。興味がある人は2ヶ国のグラフを見比べてみて欲しい。
(追記) 調べたらやっぱり。アイルランドの保健局は既にイギリスの変種が急増の原因(の1つ)だという見解を出している。https://newsinfo.inquirer.net/1375455/covid-19-variant-present-in-ireland-new-curbs-needed