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このように独立性は担保されながらも、一方で国家維持という空中では公助、私中心の地上では互助という関わり合いからは逃れられないし、避けるものじゃない。
人である以上、授け授かりの贈与システムが機能してコミュニティは存続していく訳で、但しそこに権力や記号的な差異による強制力が働いてはいけないよね。
こんな浅い理解しかできませんでした。中々難しいなぁ。
結婚出産前、男尊女卑で傷ついていた一時期、「産むことは女性しかできず、そして社会が女性に押しつける役割」とネガティブに捉えていました。
実際に出産してみると、確かに機能としては出産は女性の役割だけれど、育てたり家事をしたりなど、産んだ後の役割は男性でも可能な事がわかった。
そして、産むことより育てることの方がずっと大変で、その役割は男性も女性も共同で行うという考え方が一部浸透してきた事で、生殖というか子孫を残す事に対する考え方もさらに変わってきているのではと思う。
子ども政策でも、子どもの貧困対策よりも、少子化対策の方が支持や注目を集めやすい。大人にとって子どもは「守るべき存在」で、「国家・社会保障を維持するための道具」ではないのに(もっとも、子どもの貧困対策も、安心して子ども産める社会にするという意味で立派な少子化対策ですが)。
人権を守るために、国家も民主主義も資本主義も不可欠です。それらに飼い慣らされることなく、上手く利用していくためには、とにかく学び、考え続けるしかない。
そのとっかかりとして、義務教育における性教育がきちんと行われることを切に願います。
これができれば理想何でしょうが、国としてはそりゃ人口を増やしてほしいという思いがありますからね。本記事で取り上げられている政治家の発言はかなりやばいものですが、根底には国、自治体、会社、どんな形の組織であれ、人が増えないことには衰退していくしかない、という原則があるからでしょう。
産む、産まないは個人の自由、ですませるのではなく、産みたくなる社会づくりとそのための教育が大切ですね
*富国強兵をせざるを得なかった時代なので、手っ取り早く人間を駒にしたということです
記事で石原さんや麻生さんのコメントが出てきてますが、彼らは男性も「労働・軍事の駒」程度にしか見なしていないので、そういう意味ではこの国の政治家は明治維新以降、良くも悪くも常に一環しています。アップデート出来てないとも言えますが。
ただ、それがこの2021年になっても、有効な国家運営だと政治家や中央が思っている辺り、暗澹たる気持ちを覚えます。
国家が個人を縛り付けれる時代は、既に終わっており、どう個人をエンパワーメントできるかに世界の国家運営がゲームチェンジしていっているので。
「性教育をしない=女子どもは何も知らなくていい、男は性や子育てなど気にするな」というのは、この国の国家運営のツケです。ツケは払いましょう。きっちり利子も付けて。
女性を「産む機会」、男性を「労働の駒」から解放することは「自分の体」を取り戻すだけではなく、「自分の権利」を取り戻すことにも繋がるはずです。
子どもにこうした負担をかけるのはやめよう、という親も増えてきたものの、一部の家庭では、こうした考えもまだあるようだ。
本文中よりですが、我が家の場合がこれですね。父親はそれほどですが、父方の祖父が社会人になって家(実家)を少しでも離れれば家を出ていけ!とかなりキツく言われています。まだ高校くらいまでは仕事に関して関心もなかったからか、まぁ、家で一生暮らしてもいいなと思っていましたが、大学生になり、高校まで触れなかった世界に触れるようになると、如何せん一度は家を出てみたい、まだ見ぬ世界に触れてみたい、多くの人とふれあってみたいと思い、そうなってくると自然と就職先も県外にある大企業などに目が向くようになりました。この祖父の僕に対する「所有の強制」と僕個人の権利がぶつかっているのですが、大小あれども、こういった家庭内の権利闘争はどこの家でも起きていると思います。なかなか教育や法律も入りにくく、所謂ブラックボックスみたいな感じだと僕は捉えているのですが、いつかこのブラックボックスも空けられる日が来るのか、楽しみにしています。
今の女性の権利を主張した結果、未来の日本人の居場所を無くなるかもしれませんね。
もちろん個人の権利は大切です。みんながみんな、やりたいことをやりたいだけやればいいし、産みたくない人のためにどこでも避妊薬を入手できる方がいいでしょう。簡単に入手できれば、それこそやりたい放題できますからね。さて、本当にそんな社会でいいんですか?
なぜ診断書が必要か考えたことはありますか?個人の自由で避妊薬を購入できればどのようなことになるか考えたことはありますか?
性教育はとても重要です。現状の教育では十分とはいえませんし、多くの知識を学ぶだけでなく、学ぶ姿勢を身につけなければなりません。しかしながら、薬を用いるということに関しては、どういった効果があるのか、体質と合っているのか、副作用がないか、など、専門知識が必要になると思うのです。医者にかからずに薬を買うということは、そういったことに自分で責任を持つことに相違ありません。それはあまりに酷ではないですか?
女性の社会進出や、人権問題が多いことは承知していますし、改善はなされるべきだと思いますが、改善方法はそれほど単純ではないのです。いつも目にするのは「女性管理職を増やす」や「診断書なしに薬を買えるように」、「産みたくない人は産まなくてもよい」みたいな理想論ばかりで、問題はそこじゃないでしょうと思うものばかりです。
私自身が答えを持っているわけではありませんが、いま一度、全ての主張に「あらゆる面から」考えて本当に妥当か、解決になるのか、を再考する必要があると思います。さもなくば子供の駄々と同レベルの主張しかないと思わざるを得ません。
何かの文献で目にしたことがあります。特に日本は性教育に対する思い込みを改め、人間を尊重する観点で、早い段階から正確な知識を身につける体制が必要なのではないかと改めて考えさせられる内容でした。