【石坂 茂】今までなぜ結婚しなかったか「3つの課題」を解決

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年02月07日

  結局は出会いなんですよね。とすれば、回数をあげると同時に相手の広がりを通じて本人が気づくしかない。「1カ月に決めた回数のお見合いはしていくようにする」と言うのは、ノルマはないけれど訪問回数はしっかりと管理する企業のようで腑に落ちます。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年02月07日

  私の周辺を見ると、結婚したくても結婚できない人と、する気になればできるのにあえてしない人の二パターンに大きく分かれる印象です。
• Koya Keizo

  Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

  ・2021年02月07日

  「結婚」という概念や制度自体が、ジェンダー問題も含めて前近代的で、種々の弊害を産んできているように思います。わたしには、幸運なことに「知音」と呼べるパートナーがいます。その上で、数年前に「結婚」という選択肢を選びました。今の社会規範や法律等に異議を唱えて、法的また偏見的不利益を故意に負うことも考えましたが、そこは障害をなるべく減らして、愛し合うパートナー同士として尊敬し合い、高め合いながら世に為に一緒に生きることにフォーカスしようと二人できめました。たまたま生物的に男女で(これは本当はどうでもよいことなのですが)、命を授かった時期もそれほど離れていなかった(100年も離れると会えませんし、50年違うとどっちが先でも大変です)という偶然から、今の世ではより障害が少なく生き易かったと感謝しています。収入を条件に、という話は、結婚(とその相手)を自分の楽のために利用するという心根ですから、それはその魂に合った(あなたを利用したい)パートナーしか出来ないと思います。「パートナーのためにどう生きたいか」をまず自分に問うことだと思います。とても違和感を感じたのでコメントします。気分を害された方には、申し訳ありません。