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「図で考える力」は思考のOSのようなもの。英語やプログラミング、MBAなどで学ぶ知識より先に身につけるべき、と著書の中で述べている平井さん。
それなら独学の成果を上げるために、まず「図で考える力」をつけよう!ということで、概念図の基本と4つの構成図の型を教わりました。
であるならば、論理的に(ロジカルに)考えるとはどういうことかということがクリアになっていればここでの図にする力も増すことになります。
図示する際は、分ける、基準を設ける、比べるということを意識的にも無意識てにも行っています。それらの3動詞がどのような目的を達成するためのものなのかについて考えると、より自身にとって最適な図が完成するように思います。
プレゼン資料をみて、図解で内容がわかりやすいものは、情報整理ができている証拠。図形の質でその人の理解度や性質などがわかります。
https://feedvisor.com/resources/amazon-trends/amazon-flywheel-explained/
ちなみに、コンサルファームによっては、図解よりも文章(日本語)でしっかりと論点と仮説を書き出すスタイルを好む会社・人もいることには留意ですね。
あとは記事では触れられてなかったようですが、『そもそも今何を考えているのか?』、いわゆる論点をちゃんと言語化するのも大事かなと思います。論点思考とかイシューから始めよとか色々本も出てますが、頭だけで考えてるとだんだん発散して思考の迷子に陥りがちなので、はじめはあえてちゃんと文字として書き出してみるのがオススメです。自分的なポイントは、単語の羅列ではなく疑問系でちゃんと文章にしておくこと。単語の羅列は論点ではなく情報の整理に過ぎません
特によく使ったのが、記事の80:20の図。ITソリューションを売り込んでいた私は顧客の予算と満足度のギャップに苦しめられていた。要するに経済効率に視点を向けていただくためにこの図で説明した。あなたが95%満足するシステムを開発するには100億円かかるでしょう。しかし、80%の満足度で良いなら10億円でできます。更に100%を欲するならエンドレスです。それでも95%なりを欲しいですか? と。 そうして、パッケージのカスタマイズを抑え込むコミットをしてもらった。
そうして、顧客の志向がオーダーメイドからパッケージのカスタマイズ、更にSAASのカスタマイズ、今ではクラウドサービスをそのまま使う、というように変遷してきた。もしかすると、現場の満足感は70%にも足りないのかもしれないが、それでよいのだ。
意思決定を促すための図化。ビジネスマンの必須スキルですね。
今は、ツールがたくさんあるから羨ましいw
図や絵を使うと、自分の視野を広げられたり、確認できたりします^o^