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予想外が連発?!越境ECのネットショップ開設で見えた中国消費者像 〜味の素が挑む中国B2C市場〜 - AlibabaNews Japanese - アリババニュース

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    フリー ジャーナリスト

    同じ商品でも日中で訴求ポイントがまったく変わってくる……面白い実例

    ***
    「日本での訴求ポイントと中国の消費者が気になるポイントはまったく別ですね。日本と中国とでは消費者の訴求ポイントが全く異なりますね。今はまだ手探りの状況です。当社の「やさしお」という商品を中国消費者に販売しているソーシャルバイヤー(日本や海外で購入した商品を、ソーシャルメディアなどを通じて中国消費者に販売する職業)がどのようにアピールしているかを見てびっくりしました。

    カリウムを配合することで塩味はそのままに塩分を50%カットした商品で、日本では高齢者がメインターゲットです。ところがそのソーシャルバイヤーは乳幼児向けの商品として紹介していたのです。塩分取り過ぎは乳幼児の健康にとってはよくないのですが、味がないと赤ちゃんが食べたがらない。そんな時にやさしおが便利なんだ、と」

    味の素海外旗艦店ではこれにヒントを得て、「赤ちゃん塩」とのキャッチコピーで「やさしお」を販売している。


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