芸術関係者の4割、ギャラゼロ 3~8月、新型コロナで
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注目のコメント
まあ、そうなりますよねぇ。。PCR陽性者でたら即中止的な各方面からの圧力でどうにもなりません。損は主催者が丸被りでとなるとやはり興行打ちづらいですね。となると確実に起用は減っていくという。。
スポーツや芸術などの人前で何かをする仕事は我慢の時期でした。
格闘技プロレスに関していうと決められたルールの中でなんとかして大会を開こうとしていたし、実際に大会を止めなかった数少ない業界なように思います。そのくらいに無ければやっていけない人が多かったのだと思うし、サブカルチャーとしての強さを感じました。クラシックは人数を減らして開催していましたし、今ならオンライン演奏会もある。ロック、クラシックともに視聴しました。これは双方向でなかなか楽しい。
問題はそういうオンラインイベントを企画し集客するインフラと経験者がいまのところ不十分なことかな。