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食いっぱぐれないために、男性と結婚して養ってもらい、いわゆる「伝統的家族」を築くしかない。ほとんどの女性にとって、それが「当たり前」の時代でした。
そして、多くの女性にとって、そうした社会規範に異議を唱えるより、受け入れる方が、周囲との摩擦が起こらず、心の負担が軽い状態でした。
このように、女性が性差別的な社会規範を、無意識に自己規範にしていくことを、女性学では「差別の内面化」などと表します。稲田さんも、「内面化」していた可能性はあると思います。
今でこそ、女性が何か主張しても、社会に受け入れられる時代になってきましたが、その背景には、歴代の女性たちの多くの犠牲があります。
私は稲田さんの変化を尊重したいと感じました。
今、ピンカーのThe better angels of our natureを少しずつ読んでいるのだが、その考えが端的な間違いであり、過去の美化を経た幻影でしかないことが説得力を持った数値的裏付けとともに示されている。文明は確実に前へ進んでいる。現代は昔より良くなっている。不幸な人の割合は確実に減り、幸せの総量は増えている。
もちろん伝統はクソ喰らえというつもりはない。でも現代に生きる人たちの幸せの方がはるかに大事だ。伝統はすべて日常生活の中で守らなくてもいい。博物館に入れておけばいい伝統もたくさんある。
1. 自身が偏ってないか?
そうしたことがきっかけとなり、王道をまっすぐ歩んでいないとされ、排除されている人々の気持ちが、次第に自分ごとになっていきました。
2. そのコミュニティは偏ってないか?
女性だったらそうしたことに気付けます。
女性が政治に参加していないが故に、政策の質が落ちている。日本の政策を良いものにするために、女性の国会議員の数は増えるべきです。
3. 変えるには形が先
意識から変えていくことは、難しいと思います。
形を先に変え、女性の割合を増やすことで、偏見をなくしていくしかないでしょう。
変わった後の発言や行動で評価されるのだろう。 別姓問題への発言を見る限り、なんだかな〜という感じを持つ。
「伝統的家族」を重んじる人も、新しい家族の形を望む人も、多様な生き方を選ぶ人の自由が尊重されるような法改正、社会作りに尽力していただきたいです。
政治家は発言ではなく、行動で示して欲しいとこの記事を読んで更に強く思いました。
正義とポリシーが価値である政治家だけど変化の激しい時代においては変化と共に自己変容していく姿勢とその変化を伝えていく姿勢がこれから求められていくと思う。
意見がアップデートされていて素敵。
「意識を変えるより形をまず変える」はあまり言われないことだけど、とても納得。
やっぱり女性としてやってはいけないのでは?と感じること多い。少しでもロールモデルがいると一歩踏み出しやすくなります。
ぜひ改革を進めてほしいな。
しかし、稲田氏の発言にあるように他を排除するのは明らかに間違っています。
「誰にも迷惑をかけていない人たちの権利を最大限尊重する」というのが私の考える「正義」の定義です。
好みは各人各様で構いませんが、排除や差別をするのは許されません。
同性婚を認めたり選択的夫婦別姓を制度化しても、誰にも迷惑をかけないですよね。