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ワークマン大量出店、倍の2000店 アパレル最大手一角に

日本経済新聞
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    株式会社10X 取締役CFO

    絶好調ワークマン、さらに攻めてますね。
    完全なFCモデルなので店舗拡大が比較的容易であり、さらに足元飲食や他のアパレルなどのFCは苦しいので、その辺りを一気に暖簾変えさせる戦略に見えますね。商品開発力にfocusし、リアル店舗はFCで外部に振っていくというSPA型小売の躍進の分かりやすい事例。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ”女性向けアウトドア衣料を扱う「#ワークマン女子」を重点展開し、約900店舗まで増やす。”

    アウトドア市場は伸びてきている印象だったので、少し粗いですがワークマンとスノーピークの売上成長率を比較してみました。
    スノーピークはやや成長率が落ち着きつつありますが、ワークマンは逆に直近の成長率が急上昇してます。

    スノーピークはキャンプ用品が中心(ワークマンよりもガチ勢寄り)で、商品価格も高いですが、ワークマンは低価格でカジュアル向けなので、そこが受けてるのでしょうね。

    低価格(しかも高品質)かつカジュアル向けだと、ユニクロが立ちはだかりそうですが、ワークマンはプロ市場を抑えた状態で来るので、意外と攻めやすいかもしれません。
    規模ではユニクロはまだまだ強いですが、対策を打たない(逆にプロ市場を攻めるとか)と足元をすくわれたりするかも。。

    一方でワークマンがカジュアル路線と言ってもアウトドアの要素が強く、調子が良いのは今のトレンドにマッチしているだけという見方もできるので、今後も同じように快進撃を続けるのは難しそうな気もしますね。


    ■売上成長率の推移(前年同期比 %)
    ワークマン/スノーピーク
    '14Q2:4/27
    '15Q2:6/39
    '16Q2:4/28
    '17Q2:4/4
    '18Q2:13/18
    '19Q2:32/15
    '20Q2:23/-4

    ■グラフはコチラ
    https://docs.google.com/presentation/d/1-cxL9iGn35WHHjFm6bzYoy-RH0ySPcqNbitRF3vw7cQ/edit#slide=id.gb29a5a23c5_0_0


    今日が仕事納めでしたが、今年のNewsPicksもこのPickで納めます。
    来年は、もう少しPickの質を上げていきたいので、来年もよろしくお願いします。


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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    攻めますね。認知度と好感度が急上昇している今、大量出店戦略を発表。とはいえ2040年まで毎年60店舗ずつなので、地に足を付けたままの経営判断という印象があります。
    2-3年のうちに現在のようなブームは収束するでしょうから、それまでに顧客を定着させる必要があると思います。


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