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ウェルビーイング時代の人事のあり方 カゴメが推し進める、働き方の改革の先をゆく「生き方改革」とは

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    DEARWONDER CEO & CWO

    人の人生に責任を持つ。

    なかなか言えることではありません。表面的な働き方改革で、満足している人事とは大きく違います。

    有沢さんの実体験に基づく信念は、説得力があり、企業を変える力があります。

    働くことが人生を豊かにする取り組み、真剣に考える企業が増えてほしいですね。

    有沢さんとはトークセッションでご一緒しました。最優秀賞の受賞、嬉しいです。


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    キャリア教育研究家

    人とビジネスを自分事として真剣に考えて両立を目指しているカゴメ有沢さんの至言です。

    言葉を聴く度に人事が他人事になっていないかと自覚させられます。
    ビジネスが複雑化し、人も多様になっているので、その両方への貢献が期待される人事の役割は、今後、益々重要性を増します。人事機能を強化しないと組織の未来はないとさえ思っています。

    人とビジネスを真剣に考えられる人であり続けたいですし、少しでもそのような想いを持った人事パーソンを増やしていきたいです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    働き方改革=本質は『働かせ方改革』

    生き方改革=真の『働き方改革』

    だと思います。

    当たり前の話ですが、主語の問題なんですよ。
    『働く』のは会社ではなく従業員一人一人で、会社は『働かせている側』なのだから、会社側で勤務時間がどーこーとか勤務地がどーこーというのは『働かせ方』の改革でしかないんです。

    そうじゃなく、従業員側の一人一人が、自分の生き方を決めるのが働き方の改革です。

    こんなのは当たり前の話。


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