安倍前首相が謝罪「国会答弁 結果として事実に反するものも」

コメント

選択しているユーザー

• 李 勇

  会社員

  ・2020年12月25日

  この問題を軽視するつもりがないです。
  ただ、ただこういう問題はやるべき部署ありますよね。検察官。
  野党の国会議員はもっと重要なこと山ほどあるのも関わらず、

注目のコメント

• 階 猛

  衆議院議員

  ・2020年12月24日

  安倍氏は、懇親会の経費不足分を補てんした原資は自分の預金だとした。補てん額は平成29年が190万、平成30年が150万、去年が260万に上る。安倍氏の預金から無断で支払われるはずはない。「補てんを知らなかった」とする安倍氏の説明も虚偽ではないか。
• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2020年12月24日

  最初の質問にあった、補てんの原資は何か？との問いに、自身の銀行口座から事務所に支払い用として、手持ち資金として預けているものの中から支出をしたカネだった、という内容の答えがありました。そうであったとしても、結果として法的に記載が必要だった所で使われ、無記載が数年間も続いていた訳です。事務所に渡したカネが何に使われていたか、これが個人資金だったとしても、国会議員の名を借りた秘書が法に反した使い方をしていれば、やはり監督責任は問われると思います。あす、さらに具体的な説明がされることをのぞみます。
• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2020年12月25日

  ここまで動揺を隠せないとは思いませんでした。これまでのスタイルだった「素直に謝らない」姿勢がここでも災いしたと思います。「本当にすみません」と言えばよかったと思います。煉獄杏寿郎のように「よもや、よもや」の「穴があったら入りたい」と言えばいいものを、防衛戦を細かく引いてしまって混乱、冒頭はメモの順番がわからなくなり支離滅裂な説明になっていました。やはり、公開の場で野党の追及を受けない限り、この問題は終わりません。私はそうすると思っていたのですが。ただ、今日の会見を見ると、今はそれに耐えられる状況ではなさそうです。
  
  ＊議運での首相の説明は公開されることになりました。