僕のしょうもない人生を紹介します
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注目のコメント
鴨川の上の方ですかねぇ 和みますねぇ、あそこは
ふと、気が向いたら半導体回路設計おやりになってみたら? と思いましたよ あ、スカートの絵を拝見して思っただけなのですが だって電子が流れるの見えますよね、しばらく図面ご覧になってたら どこも内製始めたので、シゴトもあるかもですよ (←結構本気です、手伝ってあげて、財団の方々)
cyberdyne systems の 燃えちゃった neurochip 作って下さい
https://terminator.fandom.com/wiki/Cyberdyne_Systems
Merry Christmas!「ギフテッド」や「天才」っていまいちイメージが湧かなかったんですが、この記事を読んで腹落ち。
文字通りの天才って、東大であろうと東京芸大であろうと既存のシステムに収まりきれなくて社会からはじき出されるのですね…。
そこに「孫正義育英財団」が出てくるという展開は痛快。
ただ、「孫正義育英財団」の枠組みにさえ収まりきれないかも…。なるほどなあ。
モーリー・ロバートソンさんって、今でこそワイドショーやニュースのコメンテーターやっているけど、昔は知識と情報発信量が半端ない鬼才で、僕のような一般の枠組みからはみ出せない人からすると、この記事の方みたいにもう質量ともに処理能力が違いすぎて、言っていることは理解できないけど、圧倒的な知能だということだけはわかるわけです。
ただ、コミュニケーションとしては、こちらはただ受け止めるしかないし、下手な返しをすると何倍にも返ってくるし、というかほとんど何言ってるかわからないしで、この人たちはほとんどまともにキャッチボールできない苛立ちみたいなものを常に抱えているんだろうなと思っていましたが、なるほど、この記事を読んで、少しだけ見えてきたものがあります。
ちなみに、最近のモーリーさんは、最も大衆的な役割のはずのワイドショーのコメンテーター務められるぐらいだから、昔からすればかなり社会にアジャストできているんですよね。彼自身にどういう変化や努力があったんだろうと連想しました。
すみません、なぜかモーリー・ロバートソンの話になりました。