【山本豊津】茶の湯・落語・アート…文化を「銀座」で学ぶと、未来が描ける

コメント

注目のコメント

• 伊村 睦男

  近江大坂屋 代表

  ・2021年01月15日

  東京を離れて久しく、すっかりオジサンになり経験、体験（＋少しのお勉強）に授業料を払ってきたせいで、多少、図々しくなってしまいましたが、銀座は若い身空にとって「背伸び」しないといけない街、そんな店が多かったのかな？なんて感じてます。社会・社交的な経験値を積めるところなんでしょうね。
• 古屋 荘太

  NewsPicks, Inc. コミュニティチーム マネジャー/キャスティングディレクター

  ・2021年01月04日

  江戸、近代、現代を通じて銀座が生み出してきた文化と経済について。
  >お金の使い方には「ものを買う」「ことを買う」「人に使う」
  をはじめ、文化と経済の結びつきを理解するお話でした。山本豊津さんの『コレクションと資本主義』『教養としてのお金とアート』はどちらも文化経済を学べますが、直接学ぶ場としてNewSchoolの「Creative GINZA」プロジェクトへもぜひ！
• 眞明 大介

  東急不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部　ブランドマネジメントグループ　グループリーダー

  ・2021年01月04日

  数寄屋＝茶室。銀茶会に何度か参加しましたが文化が薫る場です。数寄屋橋に位置する東急プラザ銀座で開講するCreative GINZA、楽しみです！