【必見】本物の「変革人材」になるための学び習慣とは
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みなさん、どんな年末年始をお過ごしでしょうか。未曾有の2020年を超えて、2021年は、あらゆる産業界において、今まで以上に加速して変革を推進していかなければいけない時代になると感じています。
その、変革を導くための人材になるために必要なこととは何か。
年末年始の棚卸しの際にぜひ参考にしてもらいたい「変革型人材になるための学びのポイント」について、佐々木さんと放談させてもらいました。
「小さなことからでもMyテーマを設定することでインプットの質が高まる」「旗を立てるだけじゃなくみんなを連れていく人も重要な変革型人材」「今後大切になる直感的把握力を鍛えるためのスライド写真選び」などなど。
年末年始のお時間あるときに、ぜひ気軽にご覧ください。変革人材を
・旗を立てる人
・みんなを連れていく人
に分けるのが分かりますかったです。とくにみんなを連れていく人の方は忘れられやすく、旗を立てたけどしらけて動かない事業なんてのはよく見かけますね。
意外にこういった人材って地味だけど大事なんですよねー。対談させていただきました。
初めて言語化することばかりで、やはり対話によって色々な化学反応がおきるんだなあ、と感じたひとときでした。
学びととmy テーマの実践を行き来するのが必要なのは、
学んだことを実践し、具体化して、周りも巻き込んで影響力を発揮してみると、また新たに手ごたえのあるリアルな問いにぶつかる。そうすると、常にその問いをもちながら、また新たな学びに対するアンテナが上がる。
これがつまり、かなりリアルな「進化」のプロセスだからじゃないかと。
変革人材は、ロマンチストであり、リアリストでもある。
だから学びのアンテナを上げながら、実践しつづける。
こういう時期だからこそ、皆がそうあれたら素敵だなと思います。