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【新井リオ】この本を「やり抜ければ」必ず英語は身につく

NewsPicks編集部
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    Siriなどのアプリやネットを活用して、自らの英語表現にフィードバックを受けて、ブラッシュアップしていくやり方は効果的だと個人的にも思います。私も最近長い英語の文章を書く時には、DeepLを活用した以下の手法が結構役立つと感じています。

    1. まずは自分でゼロから英語で文章を書く
    2. DeepL(翻訳ソフト)を使って日本語に訳す
    3. 日本語の表現がおかしくなっている箇所を見つけて、英語・日本語共に修正する。(⇒ここでおかしな英語になっているかもしれない箇所をピックアップ出来る)
    4. 翻訳された日本語を今度は英語に翻訳し直す(⇒ここで出来上がる英語は元の英語とは単語・表現が異なっている部分が発生するので、より適切なorかっこ良さそうな表現を選ぶ)
    5. 時間があるなら2~4を繰り返す

    ポイントは効率的フィードバックを受けることですが、この手法ならお金も時間もかかりません。ある程度自分で英語を書ける人向けですが。


  • イラストレーターで作家、そしてミュージシャンの顔も併せ持つ新井リオさんに、今年ヒットした自著『英語日記BOY』の制作秘話と英語学習のポイントを伺いました。

    爽やかで他の英語本と一線を画す表紙ながら、方法論はヘビーとも言えます。それをクールに、自身の体験談を交えながら語られるこの本は本人曰く「英語本ではなく、文章作品」とのことです。

    アーティスト肌の新井氏ですが、この本を売るために(コロナ流行直前まで)全国の書店を周り、北海道から沖縄まで販促活動で飛び回っていたそうです。全てにおいて「やりきる力」を感じさせる方でした。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    「僕は本を執筆する5年ほど前から、独学での英語勉強として毎日、英語で日記を書いていました。」

    やりたい人100人に対し、やる人は10人、続ける人は1人と言われます。表面的な成功ノウハウではなく、元々主体的に5年間積み重ねてきた、という点が何より参考になる。

    英語って、続けると伸びるし、やらないと忘れていくので、自分自身、スタバで水“water”すら通じず困ることもあります。

    「お金をかけなくても、日本にいても、英語をしゃべれるようになる。」という点も事実だと思いますが、同時に英語はツールに過ぎず、世界に出ていくことで英語だけでなくその背景にある文化や価値観の違いにも気付けて楽しいと思います。

    (文化や価値観の違いについて書いたコラム)
    https://forbesjapan.com/articles/detail/37346


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