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海外進出と国債発行が急伸を始めた「二つのこくさいか(国際化・国債化)」の時代に銀行員生活を始め、1980年代前半をパソコンと格闘しながら国際企画部門で過ごした当時、海外に出るのは“少年探偵団”で、パソコンを要求してシステム部門から強引に1台分捕った私は当時の事務管理部の次長に“モルモット”扱いされました。曰く「ワンマシーンという概念をお前は知らんのか、システムは中央で組んでコントロールするから効率的で、現場がバラバラシステムを組んだらトンデモナイことになる。そこまで言うなら使えず埃を被っているN5200があるから貸してやる。お前はモルモットだ。やれるもんならやってみろ・・・」
当時、国際部門出身で出世したロールモデルはなく、ITのキャリアだと部長になれれば御の字くらいのイメージだったかもしれません。それからかなり経ったのちでも「俺はパソコン使えない」というのを自慢する偉い人達がいましたからね。心は「そんな作業は部下にやらせることが出来る立場なんだ」。
かくして我が国は遅れていったわけですが、今では状況は様変わり、『カギは「デジタル」「国際化」』。早急に後れを取り戻し、世界に輝く日本を再び取り戻して欲しいと化石になったオッサンは念じます。(^.^)/~~~フレ!
あ、そのパソコン、信じて貰えないかも知れないけれど、1ヵ月半でメインルーチン1本、サブルーチン20本、3万ステップのシステムを、付けて貰った同僚と二人でプログラミングして、これは素人の発想じゃない、と褒めて貰った次第です。そんな時代にそんなことしてたから、私は出世しなかった。今の時代が羨ましい。ン?どっちにしても出世しないのは同じだったかな f^^;
本当に若返りましたね。トップと同期以上の人々の処遇が気になるところです。

なお、半沢氏のようなコンプライアンスからの頭取昇格は異例ではありますが、今の金融機関にとってコンプラは極めて重要。近年世界の金融機関は、マネロン対策違反で毎年2兆円もの罰金を課されています。その意味でデジタル、グローバルに加え、コンプライアンスは、セットで現在の大手銀行の要諦と言えますし、それを全面に出した人材登用は、堅実経営の三菱らしいとも思います。
住友生命保険相互会社(すみともせいめいほけん)は、住友グループに属する相互会社による生命保険会社である。 ウィキペディア
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(みつびしユーエフジェイフィナンシャルグループ、英語: Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc.、略称: MUFG)は、日本の金融持株会社であり、TOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
8.02 兆円

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