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学生5万人の早大、「一度に集まるとクラスター」…都内の大学は対面授業困難

読売新聞
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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    対面は困難でしょうね…
    ワクチンが普及しない限り、普及したとしてもここ2年は完全オンラインベースでカリキュラムを考えざるを得ないと考えています。もしもの話ですが、オフラインの授業の際に大学内でクラスターが発生したら毎度大学の閉鎖措置をしなければならなく、その度に工数がかかります。早稲田大学のようなマンモス校は特にこのリスクには敏感でしょう…

    私個人的には早稲田大学は「進取の精神」に則って先進的な取り組みをどんどんしていって欲しいなと思ってます。授業のクオリティーを担保した上で5万人もの学生をオンラインで繋げ、授業ができたらそれこそ素晴らしいなと。厳しい時期ですが、卒業生として応援してます。頑張ってください!


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    文科省が「対面授業の積極的な実施を求める通知」を出しているのは、大学が思考停止してオンライン講義をイージーな逃げ道にしないようにというメッセージを発している、と理解すべき。

    アンケートで「大多数の学生が理解・納得している」というが、それは「満足している」ということでは決してない。これは大学の教員の感覚も同じ。

    「オンライン」という形式を否定するものではないが、オンラインとオフラインの最適な組み合わせは、科目や学生の人数によっても違うはず。

    当面の「緊急避難」的扱いとしてのオンライン化はあるが、学習効果や知識を詰め込みだけに止まらない大学教育にに期待されることや、共有空間としての教室の最適化、通信環境の整備など、「気合い」ではなく「事実」に基づいて検証し、大学をこの機にバージョンアップする取り組みは絶対必要。

    これは、大学にとどまらず、小中高などでの取り組みが始まる「GIGAスクール構想」などでも同じで、生徒一人に一台のパソコンを配布するだけでなく、習熟的別の教材をパソコンを通じて提供することなどによって従来以上に学習効果をあげるようにしなければ意味がない。そしてその効果はエビデンスで検証し、再現が可能な成功につながる必要がある。

    学生に「現実を受け入れ、納得させる」のではなく、大学や学校自体による教育分野のイノベーションにつながる取り組みにしなければいけない。

    なお、GIGAスクールについては、以下を参考にしてください。

    https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/ab1/20201125/shiryou2.pdf


  • 独身研究家/コラムニスト

    詭弁。わが母校ながら情けない。何もいつも毎日開けろという話ではく、学部単位やゼミ単位で登校できる日を作ることは頭使えばできないことじゃない。頭使えよ、大学であって寺子屋じゃねえんだから。

    >早稲田大は「学生が約5万人おり、一度に集まると電車、バスが混雑しクラスター、家庭内感染の原因となりやすい」


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