• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

脱炭素電力需要30~50%増 政府想定、再生エネ拡大

40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    エネルギー分野では、
    ー洋上風力を中心とした再エネ大幅拡大
    ー水素、アンモニアへの燃料転換
    ー原子力技術の継続と小型原子炉開発

    また、輸送機器(自動車)でも、電動化という具体的な方向性をだしています。
    これで、二酸化炭素排出の60%弱がカバーできるし、それ以外の農業や家庭への方針も出ている。

    発表を見て、今後の議論と考えるものは、
    ー EVの後継としてFCVを位置付けるか? ー> それでエネルギー分野の内容が変わる。
    ー 二酸化炭素排出の25%を担う産業部門での具体的施策 ー> 水素、アンモニア、電化だろうがまだ見えない。

    願わくは、米・中・欧の後塵を拝したくなかったが、まだ間に合うので、スピード感のある施策であたりましょう。


  • 経営企画 / セールスエンジニア

    電化加速により、省エネ分を上回り、電力需要がさらに拡大。首都圏の電気を再エネ電源だけで全て賄うことはできないので、再エネ→水素などへの電力転換と、再エネ転換燃料による大規模電源(水素発電等)が必須となります。

    > 政府が、目標とする2050年の温室効果ガスの実質排出量ゼロに伴い、電力需要が現状より30~50%増加すると想定


  • シニアコンサルタント

    電力需要が現状より30~50%増加する、とのこと。再エネでどこまで賄えるのか、安定的に電気を供給するシステムをどう整備するのか、考えたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか