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「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」持続可能な食料生産

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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    このニュースが流れた日にスタジオにいたのですがコメントは別のニュースだったので発言できずでした…

    こういった「農業は儲かるよ!」という論調のニュースは議論が巻き起こりやすいですね。多くの農家さんが疑問を投げかけているのをみました。

    年収4桁を実現している生産者さんはもちろんいらっしゃいますが、決して多くはないです。兼業も含めた数字にはなってしまいますが、農業所得(=農業だけでの年収)の平均は200万円以下となかなか厳しい数字です。なのでここでいう年収のさす意味が1経営体ではなく1個人あたりの年収(通常の概念)だとすると、相当すごい生産者さんの部類に入ります。

    期待して農業参入して悲惨な結果になるケースも聞いている身では「儲かるからおいでよ!」と気軽には言えない分野ではありますが、いつかそうなれるように自分の事業をしっかり頑張りたいなと思います。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    食糧生産で「儲ける」ためには、当たり前ですが需要が供給を上回る状況が持続的に続くことが必要かと思います。
    日本は人口が減り続けており、今のように会食や宴会ができない状況では需要はかなり厳しいでしょう。
    プレイヤー1人あたりの売上を上げるためには競業となる既存農家がより少ない方がいいわけなので、農業従事者の高齢化と減少は追い風です。
    気になるのはおそらく新たな兼業農家と言えるような半農半Xの実践者や、自給的農業(農的な暮らしの実践)への参入者は今後結構増えるのではないかということ。
    それが購買需要にどのような影響を与えるか。
    農業に新規参入してそれなりに成果を出すにはそのような世間様の気まぐれな動向にアンテナを立てながら、どこに何を売り込んでいくのかうまく立ち回ることが必須。
    つまりどんな商売も同じということと思います。


  • スパイカ株式会社 代表取締役

    直近(R1)の日本の食料自給率は、生産額ベースで66%、カロリーベースで38%ですから、若い世代が新しい形の農業革命を起こして活性化していくのは、素晴らしです!


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