• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

有馬温泉から目指す「煙のない社会」

提供: フィリップ モリス ジャパン | <PR>AMP
170
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 元ベンチャー経営者、現在JTCのGM サラリーマン

    何故タバコ屋が加熱式タバコをこんなに売るのか。紙巻たばこを悪者にしてまで。
    それは紙巻たばこと比べて加熱式タバコは遥かに儲かるからだ。
    売価は同じでもタバコの税が低いからクソ儲かるのだ。

    健康考えたら、そもそもタバコ屋の存在意義なんて無い。健康に悪い必要悪、麻薬は違法だがタバコは日本では合法、喫煙者は減っていてタバコの税率も上がっているのに、その度に更なる値上げをして存続してきてるのがタバコ屋だ。

    儲からないなら会社は解散か倒産すれば良いが、何故これだけ社会から叩かれ貶められてまで経営するのか?
    儲かるから。


  • (株)グランフーズ 代表取締役

    アイコスでも臭うのは確かにそうですが、紙巻きよりはマシですもんね。生まれ育った地元から最も近い温泉地なんで応援してます。

    しかし、タバコを含めてポイ捨てってもっと厳罰化できないんですかね。今朝も家の周りでタバコの空箱を3箱に吸い殻2本も拾いました。。取り締まれるかどうかは別にして、シンガポール並みの法律にしてくれるとありがたいのですが。


  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    厚労省のガイドラインでも、加熱式と紙巻は区別されるようになってきました。

    喫煙、受動喫煙ともにリスクの変化により具体的に区別していくと良さそうですね。

    煙の量が減るのは明確なことや紙巻→加熱式→卒煙という流れの人たちも確認できています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか