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ジャパネットそもそも信頼してないし買うことは無いですが、さすがにこんな手法を使ってるとは思ってなかったので、ガッカリです。

(家族や知人に騙されぬよう伝えなければ、と思いました。)
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ジャパネットオリジナルモデルの標準価格が79,800円と謳っておきながら、一度もその価格で販売したことがなく、2万円割引して59,800円と言ったことが問題になっています。今後ジャパネットは販売実績を作るため、ウェブサイトに79,800円で一定期間掲載しておけば、この問題を回避すること自体は可能ですが、やはり真っ当な商売とは言えないでしょう。そろそろ特定販路向けに、特別型番を作る商法自体の規制をするべき時期なのではないかと考えます。
ジャパネットたかたに限らずテレビショッピングを手掛けているところは、価格に関してはかなり疑ってかかるようにしています。
だから、もうその商品が欲しい!という物でない限り、一晩寝てから考えます。
あと、今だけもう一つ無料です…という商品は、ネットで類似品を探します。
通販とはこういうものである(そういう表記がされているだろう、という予想)、そんな認識があるためさほど驚かない自分がおります…。

逆に割引前の価格で実際に販売実績のある会社さん、どれだけあるのでしょうか…
こんなの常套手段ですよね。Amazonのタイムセールとかとんでもないない割引に見せかけている商品大量にありますよね。89%offとか意味がわからないのもあったり。
実績がないとのこと。誰か社員1人がこの価格で買えば実績ができるのではと思ってしまいます。
価格を安く見せるための試行錯誤を常に行なっているのだろうが、ルールは守らないと…
通販大手、テレビ、ラジオ、インターネット、モバイル、カタログ、チラシなど多数の媒体で展開。本社長崎。仕入れから媒体制作、受付・発送、アフターフォローまで自前主義。