【D2C】構想から実行までを支援する共創サービスとその可能性

コメント

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• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

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  ・2021年04月28日

  株式会社顧客時間と、D2Cブランド開発を手掛ける株式会社TO NINEは、2020年7月に業務提携を発表。D2C共創サービス「Engagement Force」の提供を開始し、顧客時間の事業・チャネル構想やプロジェクト設計のケーパビリティと、TO NINEのD2C事業開発力・運用力を融合させて、D2Cビジネスを構想から運用まで一気通貫で支援します。
  
  同社共同CEO代表取締役の岩井琢磨、TO NINEのCEO増田智士氏とCOO吉岡芳明氏に、現在のD2Cビジネスの課題と本サービスの可能性について聞きました。

注目のコメント

• Mizui Yuki

  株式会社ファミトラ マーケティング本部長

  ・2021年06月02日

  D2Cは顧客に直接売るのではなく顧客と直接つながることが核心にあるモデル。そのためにデータドリブンで顧客を理解するし、エモいストーリーも語る
  > D2C＝デジタルで直接売ること」と思われている場合は、その誤解を解くところが出発点になります。デジタルはあくまで手段であって、顧客を理解し、よりよい価値を提供していくことがD2Cだとすり合わせていきます。
  その上でよくある課題は、「誰とつながればいいのか」がわからないことです。つまり、つながりたい先の顧客を理解している企業が意外と少ない。
• 有岡 優一

  国内通信キャリア

  ・2021年04月28日

  「D2Cは顧客と『直接つながりたい』というモデル」
  リテンション型の4PモデルこそD2Cをやる意義。