東農大二高や共愛学園の高校生たちは広い視点で世の中を見ていると思います。 日本の大学にも行けるのですが、敢えて海外に目を向けての選択なのかもしれません。 台湾のコロナ対応、英語だけではなく中国語も習得、コストがかからない、など短絡的ではなく長期的な考えも伺えます。 群馬の高校生がこんなグローバルになったなんて時代は変わりました。 私が高校生の頃はいかにぼけーっとしていたのか痛感します。。。
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