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よほどのことでない限りは
中々使いたくない言葉です。
十人十色で輝けると綺麗になりますね!
あえて言葉で褒める、称えるがてれくさいところもあるのだと思います。ただポジティブフィードバックを与えることが、本人にとっての才能や強みだったのだと、本人も意識していなかった気付きを与えることができます。
双方でポジティブフィードバックを言い合える文化醸成が浸透すると、個々が自己認識できるので、おすすめです。
もう少し自信を持って、他者と比べ過ぎないだけでだいぶ楽になる。
人のことをまったく気にしないようにするのは難しい。だから、気にしてしまったら、それを活かせばいい。
羨ましいと思ったら、自分もそうなりたいと考えている証拠。自分にとって価値を感じないことは、羨ましく思いませんからね。
やりたいことを見つけるきっかけです。人との差ではなく、自分の成長に目を向けて、実感する、努力する。
気がついたら、自分らしい才能が伸びていますよ。自分を信じましょう。
別に才能なんてなくても生きていけるし、重要なのはなんのために才能を見つけようとしているのかだと思います
金儲けがしたいのか、人より優秀だと評価されたいのか
才能の有無とやりたいことは違うはずなので結局はいくら才能があろうとそれをやり続けることが幸せにつながるとは思わないですね
あと、本文で参照されている研究結果として「人の脳は1日に6万個も考えごとをしており、そのうち95%が前日、前々日に考えていたことだったそうです。しかもその80%がネガティブな思考だった」というのも興味深い。未来に向けてポジティブなフィードバックをしてもらうこと、またそういうフィードバックをしてもらえるように、自ら他者に向けてもそういうフィードバックをしていくことも大事ですね