「FinTechからBizTechへの変革は、私が成し遂げる」ゲームチェンジにより新フェーズに突入したシンプレクス、共同COOに就任した早田政孝氏が語る「経営者としての覚悟」【シンプレクス新共同COO連載:後編】
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【人の人生を背負える人。私はそれをトップと呼びます】
シンプレクス新共同COO連載の後編でました!
弱冠42歳で、起業を辞して、800人を束ねるFintech界のトップベンチャーのCOOに就任された早田さんです。
編集後記にもある通り、僕は一人のビジネスパーソンとして「シンプレクスという尖った個が集まった800人の集団が、別領域の事業でも成果をあげられるのか?」というテーマに、とても興味をもっています!(他人事なのにすみませんw)
その新しい領域での「ゲームチェンジ」をリードするのがこの早田さん。
・どの言葉がきっかけで、起業を辞め、シンプレクスに出戻る決断をしたのか?
・経営者とは?事業とは何か?
そんなことがテーマとなっている、早田ヒストリー満載の後編です。
僕は以下のフレーズが大好きなのですが、ぜひご一読ください。
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事業から生み出される収益を再投資しながら企業を継続成長させ、メンバーに成長環境を提供しながらも、同時にメンバーの報酬を1円でも多く上げていくことができる人。そういう両立し難い厳しさの中でも、夢を求めて這い上がる人間を私は「経営トップ」と呼びたい。