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いろいろあると思いますが、大学関係者としては現状に比べて状況が良くなることは歓迎です。一般論としては大学にいける層はあくまで平均的には恵まれた家庭が多いため、(僕自身の立場からは得なので言うのに少し勇気がいりますが)その層への更なる補助は慎重にする必要がどうしてもあると思われますが、奨学金を受けるためには収入がある程度低いなどの要件がある(僕らの頃はそうだったけど、今でもそうですよね?)このような懸念は緩和される部分が多いのでは。
そのくらい困窮してきている人が
普通に働いている人にも増えて来たという事でしょう。
年末年始になるとこういうお金関係の話が
季節柄クローズアップされてますが、
通年で議論されるべきですよね。

でも、これからは
大学に行く価値とお金のバランスは
考えないといけませんね。

肩書きだけの大卒を手にしても困窮しかない気がします。

ニュース見てるだけで暗くなるな。。
少しでも明るくなるためにも頑張っていかなければ。
これは重要な改革。そして、経済支援に見合うだけの教育効果の評価も合わせて必要。就活に明け暮れ、学び足りない学生を卒業させるべきではない。

Twitter上で以下のようなコメントを頂きましたので、こちらに転記しておきます。
●体裁をどう繕おうと、労基法が禁ずる前貸し金(古い言い方だと肩入れ金)ですよ!大学の副学長を張っていて、工業高校の生徒でも分かることをわからないとは…学科によっては工業高校の卒業生は、現場で人間を使う側になるので、労基法を多少なりとも勉強します(知らんと資格試験に合格できない)
●拘束されて、辞めにくそう
学生は安易に乗るべきじゃないね
大学も勧めるべきじゃない
人質採用だよ
●人質的な感じでは?退職する自由を金で奪っているような感じがする
●学び足りない学生を卒業させるべきではない、の部分には賛成するんですけど、奨学金借りてない学生にはなんの効果が?学生の経済状況が学位の価値に影響を及ぼす要素は極力排除すべきでは?企業が学費肩代わりしたら企業の倫理で学びの足りる足りないを左右されませんか?
●自分の周りなのでずいぶん前になるが優秀な学生に対して幾つかの企業は育英会の奨学金の代理返済を行ってくれたし会社訪問の際、そう言った特例を作ってくれる会社さえあった。そして博士に対してむしろ声かけをしてくれる企業も。
確かに前借りなのかもしれないが成績成果は超優秀、企業での成果も◎
●※ 余談だけどこれNews PicksのPickerコメントの大勢が手放しで賞賛してて「さすがNews Picksさん」感がパない。
●ふざけるな。戦前の前借金制度と同じで労働者を奴隷にする制度だ。東北大学副学長とは聞いて呆れる
●労基法違反の前貸し金を批判しないとは…支払日前に確定分の給与を払う(貸す)のは合法だけど、未確定の給与を貸してるのと同じなのだから
●債務奴隷の始まりじゃん
今までなかったことが不思議な制度なので、好ましいことです。
これはいい制度。
従業員も安心だし、実質的な賃金割増のようなもので定着化は進むし、損金になるなら企業にもさらにメリット。

しかし、気をつけたいのは、奨学金使わずに大学出たけど、この制度に文句を言うような人かと。人が得したことを、相対的に自分が損したかのように感じる人は、他の福利厚生に関しても不満を感じやすいと思う。誰を仲間にするのか、という採用の難しい部分ではある。
はあ、まだまだ奨学金たんまりあるのに、会社辞めちまったyo
私も奨学金を借りて大学を卒業し、今も返済を毎月続けています。この制度、学生にとっては非常にありがたいですね。

企業側も社会貢献のPRになるとのことですが、奨学金を借りてでも学業に精進し、知識を蓄積した学生を採用できれば、結果的に会社に大きく貢献してくれれば、なお良しですね。

ちょっと理想論だとは思いますが、、
奨学金会社が払う代わりにその分賃金減らされそう。
そうしないと奨学金ある人だけ純粋に給料多くなりますよね
いい加減飛び級を普通に認めたらいいんじゃないですかね。
はるか昔ですが、一生懸命奨学金返済しました。
薄給の新入社員には楽ではなかったです。リクルーティングの仕掛けとしては学生にも企業にもwin-winなので、悪くない制度と思います。