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テスラ株が一時7%安、S&P500種で最大の下げ-採用後最初の取引

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    S&S investments 代表取締役

    「テスラ株は、指数に採用されるとの期待から今年に入り今月18日までに731%上昇」。今年の上げ幅の1%にも満たないのだからどうこう言っても仕方ない。ビットコインへの現金資産転換への思惑含めて、益々取引量が莫大かつ、ボラが高い状況が続きそう #米株 #テスラ


  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    S&P500というインデックス採用に伴うシステマティックな買いが長らく続いてましたが、過去の採用に伴うバークシャーハザウェイやFacebookなどの値動きと同様に今後は調整が入るでしょう。ただし、SP採用銘柄であることには変わりなく、売られ続ける事はないでしょう。コロナ収束まで世界中でマネーが溢れ続けていることに変わりはなく、相対的に値上がりが期待できる銘柄にマネーが向かうのは人間の心情とは関係なく当然の成り行き。


  • 自営業

    テスラの株価は、S&P500種株価指数の構成銘柄に採用された後の最初の取引21日に、一時7%下落の6.5%安で取引終了。

    過大評価との意見もありますが、採用直後に下落することは想定内ですし、夢ある事業に取り組む人気企業なので今後も伸びていくでしょう。
    アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット、テスラで約20%。


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