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チャットコミュニケーションで「絶対に知っておくべき」8つのルール

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  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    チャットコミュニケーション力を高めるのは、コロナ禍以降の重要なポイントになると思います。記事にある8つのルールは参考になりますね。

    >1:リアクションを徹底する
    >2:できるだけすべてオープンにする
    >3:チャンネル作成のパターンを知る
    >4:メンション(名指し)を使う
    >5:URLを直接貼る(ファイルを直接送る)
    >6:スマホ閲覧を意識する
    >7:「後から検索」しやすくする
    >8:固定欄(概要・ピン留め・タスク)を活用する

    9つ目を付け加えさせていただくとしたら・・・・
    「1つのメッセージには、1つの文章のみとする」というのがあるといいかと思いました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これらは当たり前過ぎるくらいに当たり前の所作だと思います。誰かに言われなくてもこうするよね、と思うのですが、意外とみんなこれが出来ない。

    下手すると、社内でSlackを使っていくよ、と公言されているのに、頑なにパソコンにSlackアプリを入れずにWebでSlackを使う人たちがいる。摩訶不思議。

    こういう当たり前のことを言っていかないといけないのって何でなんでしょうね。。。仕事で使えと言われたものなんだから、使い倒すのは当たり前でしょうに。。。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    6名でチャットの打ち合わせをしたことがあります。

    結論、打ち合わせになりませんでした。
    理由は、次から次へとチャットが入り、消化できずに画面が流れていってしまうからでした。

    もしあればリアルの会議ですと、他の方が発言しているのに、誰かがかぶせ気味に発言するというしっちゃかめっちゃかな会議です。

    チャットで会議をする場合はリアル会議と同様にファシリテーターが居た方がいいです。

    まあ、形式知化してみると当たり前のことですが。。。


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