金融再編が加速する中、SBI北尾社長が描く地銀との共創・国際金融都市構想・ネオ証券化に、元銀行・証券マン田中道昭教授が迫る
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注目のコメント
菅政権において地銀再編が予想される中、そのキーマンであるSBI北尾社長に、地銀との共創・国際金融都市構想・ネオ証券化戦略等についてお話しをおうかがいしました。地銀再編において北尾社長が構想している戦略の背景にあるもの、まずは破壊から入る(特に今回は株式売買手数料の無料化)というネオ証券戦略の中身、さらには北尾社長が提唱している大阪・神戸での国際金融都市構想、要注目だと思います。是非実際の記事及び動画もご覧いただければ幸いです。
量質転化、とても良いですね。
そしてSBI最大のチャレンジは手数料無料をどう実現するか。アメリカではロビンフッドがHFTに顧客データを売り飛ばすモデルで実現しました。日本でもできるのか?特別対談後編公開!SBIホールディングス北尾社長×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭氏
後編は、新政権下で金融再編に注目が高まるなか、SBIグループが進める地銀との共創、ネオ証券化に対する戦略とその根底にある顧客中心主義、そして国際金融都市構想まで、SBIホールディングス北尾社長が掲げる壮大な改革ビジョンについて、田中道昭先生に読み解いていただいています。
ぜひ動画と合わせてご覧ください。