企画書がいつも通る人、成功の理由は「耳」にあった!
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注目のコメント
企画書が通る理由は、それが魅力的であるから。
課題のとらえ方、解決への道筋、評価などを 明確に説明できることが第一歩。
このプレゼンが終わった後相手にどういう行動を起こして欲しいのか? どのように思って欲しいのかをクリアにして デザインすると効果的。聴くけど、流されない。
聴く耳をもつこと、本当に大切です。自分の考えだけに固執すると、そこから進化しませんから。
ただし、聴いたからといって、相手の意見に迎合するだけでは、自分の価値は生まれません。
想定の範囲内の話ばかりではなく、視点を変えるなど、期待を超えるアイディアを提案したいですね。「聴く耳」奥深いエリアです。「聴く耳=期待値をどれだけ上回るか」だと強く感じます。 上司がなるほどと感心するのは、つまりいかに上司の期待値を上回る企画や提案であるかです。
相手が何を求めているのか、そこにどれだけ共感すると同時に、期待値を上回るアイデアを提案出来るかが、キーですね。
さらにいかにプレゼンテーションパワーで相手を説得できるかです。うまくプレゼンテーションするより、いかにココロをストレートに伝えるかで効果倍増です。
戦略コンサルティングをしていた時代、叩き込まれたのは、プレゼンテーションが成功するか否かは、いかに視覚的にわかりやすくビジュアルで訴えるかで決まると言われ続けて、確かにその通りだと今でも痛感します。