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トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ

zakzak
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     トランプ氏は可能な限り「平和的手段」で問題を解決したいと考えているはずで、「第2次南北戦争」を避けるための妥協はいとわないはずだ。しかし、民主党は「不正はなかった」の一点張りで、トランプ氏への攻撃に終始している。裏で何かの取引があるのでなければ、「民衆派」の代表として、カエサルのようにルビコン川を渡らざるを得なくなるかもしれない。
     今回、「賽(さい)が投げられる」かどうかは微妙な問題だが、一つだけはっきりしていることがある。

     それは「疑惑にまみれた民主党」がその疑惑を晴らす努力をしなければ、選挙の結果いかんに関わらず、「最終的敗者は民主党」であるということだ。
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    こういう正論の記事、やっと出てきたけれども、「どうせ夕刊フジだろ」と片付けられてしまうのかなぁ…(私が知らないだけで他にもあるのかな…それにしてもYahooニュースのこの系の記事に寄せられるコメントを読むと、ものすごく勉強しておられる方が多くて勉強になる。その反対の系統のものも多いのであまり長時間見ているとしんどくなるけど…)

    今日、Electral Count Actについて調べていたら、米国で教鞭をとっておられる政治学の先生のツイートにあたった。言われていることはNPの政治学の先生ほど極端ではないけど、やっぱりなって感じだった

    そういえば私がお世話になっている何名かの政治学の先生方はどのように仰っているんだろうかとFBを見てみたら、そもそも話題にすらなっていなかった。大学の授業がオンラインとオフラインのハイブリッド授業になっていることがかなりの負担となっていてそれどころではない様子。私は以前某学会の会計周辺のお手伝いをさせていただいたことがあるけど、事務局の先生は本当に激務だなと思った(そういえば学術会議の話はどうなったんだろう…最近見ないけど私が知らないだけなのかな…)。おひとかた、メルケルさんを絶賛されている先生がおられて何事!?と思って検索してみたら、「メルケル首相演説が2020年スピーチ・オブ・ザ・イヤーに」という記事が。。でもフランクフルトの件と新型コロナに立ち向かう!という件は分けて考えなければなりませんものね。。


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