次期型「プリウス」は超絶進化? トヨタが「全固体電池」に全集中する訳とは
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注目のコメント
夢物語が得意な国沢氏の記事
2020年も終わりの現在、
試作レベルで充放電特性はリチウムイオンに完敗。
デンドライトによるショートの危険性もある。
とりあえず使い物にならない。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/09337/
どう見てもコレで2022年にリリースはあり得ないでしょう。
全固体電池に張ってる自動車メーカーの手前、言えない?全固体電池が完成したという話はまだない。
全固体電池が実用化すれば、車どころではない、ありとあらゆる電気製品が活性化する。変動の多い自然エネルギーも充電池の使用で解決できる。
待ち遠しい。
自動車はどっちにしてももう駄目だろう。自動車を持ってすぐわかるのは、自動車より高い駐車場料金だ。これでは、車がいくら良くなっても、車なんて所有できない。解決策はない。今後は、レンタカー、シェアリングカーで生きていくしかないね。実際、トヨタの販売先は、レンタカー、シェアリングカーが、一般ユーザーよりも多くなったそうだ。