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【物流】EC企業の「自社配送」が業界にもたらす激震

NewsPicks編集部
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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    たくさんのコメントありがとうございます! 
    今回「【アマゾンvs宅配会社】の現在地」として、EC企業の自前配送が、宅配会社の競争力を溶かしている話を書きました。
    ここは、小売業から消費者への流れだけの話です。

    今後、近い将来、サプライチェーン全体を考えたときに、ミドルマン自身の役割低下が進み、メーカーから消費者への流れが変わってきたときには、どうなるのか?

    ヤマト運輸さん、佐川急便さん、日本郵便さんの大手3社は、どうポジションを取っていくのでしょうか?
    また、セブン&アイグループやイオングループなど大手流通企業は、どんな戦略を立てるのか?
    アマゾンさんは、ロジスティクス的には、ここへの準備もできています。

    「物流が、市場を制す!」

    日本企業が軽視してきた物流は、いまこそ力点を置かなければいけません。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    ダークホースはやはり「イオン」だと思っています。アマゾンの配送拠点全国27ヶ所はほとんど関東関西圏であるのに対し、イオンは日本全国の高速道路出入り口近くに689もの不動産を持っています。その半分でも物流拠点として生まれ変わらせたら、相当な競争力を持ちそうです。
    新しい商業のあり方として、イオンがそこまで舵を切ったら、色々と大きく変わりそうですよね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    アマゾンの「置き配」は、いざという時に中身の保証ができるから成立しており、中身がわからない宅配会社には出来ない手であると同時に、「家にいなくちゃ」「再配達めんどい」というユーザーのペインを解消するものだという考察
    「置き配」=「サービスレベルの低下だが慣れていくもの」、と無意識に思ってしまっていた自分からすると新しい視点
    このあたり、ユーザーから見てポジティブ、ニュートラル、ネガティブがどういう割合なのかはとても気になり調べてみると、利用者の9割が便利と答えている一方、荷物が濡れる汚れる、防犯(不在がわかる)には不安も抱えているというアンケートを発見。不安も利用前と比べると下がっており、仮に対面で渡し再配達もするヤマトをプレミアムサービス的に追加コストを払って使えるとして、そこまでして頼みたいという人は少数になるんだろうな、と感じました
    https://ecnomikata.com/ecnews/24206/


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