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ピンポン玉大の超小型衛星数千個を編隊飛行 ロケットベンチャーが衛星事業に参入

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    世界初の技術を使って実用衛星を打ち上げていきます。打ち上げ機会が限られる中、打ち上げ手段を自前で用意できるのは大きな競争力になるはずです


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロケット会社が小型衛星のコンステをやるのはSpaceXモデル。うまく軌道に乗ってくれれば良いのだが…。高度200kmだとdecayが早いので打ち上げも頻繁にやらないと行けなくなりそうだな。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    3年後を目処に打ち上げられる国産の軌道投入ロケットZEROに、数十~数gの超小型衛星フェムトサットを多数搭載し、低軌道上であたかも一つの衛星の様に連携して機能するフォーメーションフライトによって全く新しい宇宙ビジネス分野を開こうという事業の様です。
    低価格小型ロケットが生きる事業分野でなかなか面白いと思います。
    多数のフェムトサットの制御や、軌道投入ロケットに使用される大出力メタンエンジンの開発など技術的にはまだまだ越えなければいけない点がたくさんあろうかと思いますが、そうゆう挑戦こそがスタートアップの本分。
    日本の宇宙ベンチャーの今後の活躍に期待大ですね。


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