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・「そもそも何のためにデータを使うのか」を理解できていないことが課題
・企業のトップがデータ×AIの本質を理解する
・「ハピネス」や「ウェルビーイング」の視点がビジネスでも重要になる
等を中心に、共感する内容ばかりでした。

先日別の記事でもコメントしましたが、Howの議論ばかりが先行して、Whyが定義出来ていないことが最も重要な課題だと思っています。

PwCで2020年に実施した「AI活用における日米調査」でも、「日本企業は米国企業に比べてAI活用の目標が明確になっていない」ことが分かりました。

ちなみに数年前の調査でも、「ビジョンの欠如やトップ層のサポート/リーダーシップの欠如」をデジタル化のもっとも大きな課題として挙げたのは、グローバルでは40%、日本では59%となっており、「企業のトップがデータ×AIの本質を理解する」という点でも日本は前進する必要があります(更にちなみに、ですが日本のCEOはグローバルに比して、最もデジタルスキルの自己学習をしていない、という調査結果もあります)。


「ハピネス」「ウェルビーイング」について、PwCでも先日、幸福学の第一人者である慶應義塾大学大学院の前野教授と「幸福度調査」を発表させて頂きました。企業が顧客の「幸福」にとことんまでコミットし、経済的利益と社会的利益を同時に最大化することこそが目指すべき姿である、という理念に立ち、実施させて頂いた調査です。

2021年の世界経済フォーラムに向け、以下のようなコメントが出されています。
・世界の社会経済システムを考え直さねばならない。第2次世界大戦後から続くシステムは環境破壊を引き起こし、持続性に乏しく、もはや時代遅れだ。人々の幸福を中心とした経済に考え直すべきだ
・まず全世界の指導者が、この惑星全体とそこに住むすべての市民の幸福により重きを置き、 それを実現することが優先すべき行動目標であるという考え方になる必要がある
・私たちの幸福度は、一人当たりGDPで定義されるある富のレベルだけでは正確に測れない
・パンデミック後の時代には個人の健康と幸福がこれまで以上に社会で重視されるだろう

コロナにより、この流れが加速していると思います。企業の存在意義、ビジネスの目指す姿を、「人々の幸福」を核にリフレーミングし、それにデータやAIを活用していく時代になるのだと思います。
宮田先生と国分寺の森の中でデータについて語り尽くしました。
昨日の自分を越えていくためにデータはあります。
それは常に進化し続けることを後押しするものです。
それぞれが進化しつづけ、昨日の自分を超えていく時、世界は多様になっていきます。一律とは、進化していないことの証明です。
とても刺激的な対談でした!
尊敬してやまない矢野さんの記事。
一貫してハピネス、人のためのデータという目的をぶらさず、さらにご自身が何年間も自分の身体行動データを蓄積されている、サイエンティストにして実践者。
ハピネスの科学がもっともっと解明されて欲しいです。
宮田さんの「AIとうまくつきあうコツ」の話が芯を付き過ぎています。

1)AIに過剰な期待をしない
2)AIを人間の輪の中に入れてうまく使っていく必要がある
3)AIの強みを「多様なものを多様なまま扱った上で、平均値ではなく一人一人に合ったソリューションを提供できること」であると認識する

多種多様なAIプロジェクトを推進している身として、本当に共感を覚えます。
「人は幸せを求める生き物」であることをデータを活用して実証し続けている矢野和男先生の取り組みには以前から敬意を払っています。
この取り組みは、良い会社の仕組み、まちづくり、社会システムの改善など、あらゆる国と社会、企業のチャレンジにインサイトを与え、イノベーションのきっかけを生むことにつながると考えています。
欲求が大事なのはビジネスだからで、データ×AIの本質ではないような、、、

日立がブランドデザインとは。企画の様子が目に浮かぶ様だ。
そもそもデータとは何なのかから考えたいですね。
ここですよね。AIへの現実的期待値として
>「予測が外れた」と考えるのではなく、「過去の延長線上とは異なる現実が起こっている」という事実をいち早く正確に捉えるレーダーとして使う。
これはいろいろ参考になった