企業が向き合う「グレート・リセット」の世界とは
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経済も環境も社会も、このままではいけない、とここ数年議論されていたところに起きた世界的なコロナ感染危機。世界が一斉に止まりスローダウンした中で、今こそGreat Resetのチャンス。止められないから修正できない、というのはもう通用しないかもしれません。企業も一社では出来ないことを視座をあげ、政府も国際的な官民連携を推進し、個人も一人一人意識的に行動することが求められています。
グレートリセットは単発の出来事ではなくこれからも頻繁に起発してくるものであり、これまでも大きな社会課題とともに変わり続けてきている
現在進行中の変化の本質を理解すべきであり、次なるグレートリセットの歯車は既に廻り始めている
変化に対応するためには協業はもちろんセレクションやプロジェクト単位でのアライアンスが必要であり、其々がステークホルダーとして機能していかなければ対応しきれなくなる
ゲームチェンジ、パラダイムシフトといった構造や価値観の変化スピードが加速し続ける中で自らが理想とする大望を描きつつ、地に足をつけ泥水を啜りながらでも歩み続けていかなければoutdatedの象徴となってしまう
もちろん変化の歯車で廻らない選択もあり、自らが意思決定したのであれば何も問題ない
グレートリットやパラダイムシフトに流されず自らの意思で選択し歩んでいく事が必要であり、グレートリセットとの向き合い方になってくると考えるグレートリセット後の世界がビッグブラザーにコントロールされた世界にならないようにしなければ。主張が全体主義と相性が良すぎ。
シュワブはIOTすべてのデータが管理できる中国が理想的と言ってはばからない。多分政治体制やジェノサイドに興味がないのだろう。