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デジタル人材が欲しければ「社内序列」から脱却せよ 現実的な報酬制度とは

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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    まぁそうなんですが、なかなかそれが難しいのです。そもそも自分のマーケットバリューを測ることをしたことがない人が多いので。一方で報酬よりもやりがいを求めている人も増えてきているような気がします。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    「いわゆる従来型の職能型人事制度に基づく報酬制度ではデジタル人材の獲得そのものが難しい。」という状況に 多くの企業が直面している。
    給与が全てではないが、やりがいを求める人にとって年功序列型の企業は どのように見えるのだろうか?
    優秀な人材を中途採用で惹きつける魅力がないとも言える。
    需要と供給の市場原理が 人材にも働く。 給与も権限も、旧来のやり方からの脱却が必要。


  • バッテリー スペシャリスト

    違うんじゃないですかね。デジタル人材という名の丸投げ意識が裏で働いている気がします。

    ホワイトカラー全般に言えることですが、企業内のデータを軽視し過ぎているから、データサイエンティストを雇えば問題が解決するかのように思っているんでしょうが間違ってると思います。

    プログラミングもそうですが統計処理や分析スキルは、本当に社内で必要であれば自ら身に付けるもので、専門家やセクシーな職業に任せればなんとかなると思うところがおかしい。

    ただ、分析する環境が整っていないことは確かだと思います。データ基盤とは、その会社が接する又は認識する世界観を仮想環境に実装したものでもあるので、データから何を引き出して新たな解釈を付与するのかは、その世界観に依存します。

    パワポ使ってプレゼンテーションが上手くいったら仕事が成功したと勘違いしている人が多いので、デジタル人材やDXに振り回されるんでしょう。うちの部署はパワポ禁止まではしていないものの、実装させるところまでを仕事と定義してます。

    ワークマンが全社員にExcel使いにさせた話もその一貫なのかと勝手に思ってますが、実装はそれくらいでも良い例だと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >デジタル化は、企業の事業戦略や組織の在り方そのものに変革を迫っている。デジタル化によって実現したいことは、ビジネスモデルそのものを変えたい、業務プロセスを抜本的に効率化したい、顧客接点を強化し、顧客満足度を上げたいなど、業態によってさまざまである。そんな中、多くの企業から聞こえてくるのは「デジタル化を推進したくても担う人がいない」という声である。今やデジタル化を進める人材の獲得・定着は喫緊の経営課題となっている。



    デジタル人材って言っても、プログラムに詳しいとかだけじゃないですよね。
    上記にあるように業務プロセスの再構築が出来るのもデジタル人材ですよね。

    であれば、内部統制の評価を担っている人材(J-SOXを担当している人たち)にもう少し焦点が当たっても良いと思うのですが、今のところそんな気配が微塵ないw

    業務プロセスを見直すって、そもそもリスクの識別ができないといけないし、識別したリスクの評価をして、必要な統制構築案を策定できないといけないんですよ。
    そしてその内容は机上の空論じゃダメ。
    こんなのを生業にしているのって、日本だとJ-SOX担当くらいだと思いますけどね。

    コンサルに頼んだって出来ないですよ。コンサルの見直し案は大概は机上の空論になります。
    何故なら一般論でしかないから。


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