障壁だらけのデンマークで、共同創業した20代建築家。生き残る経営戦略は

コメント

注目のコメント

• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2020年12月21日

  日本人が特に英語が母国語でもない北欧で存在感を出すことは並大抵のことではないと思います。どこまでデニッシュが堪能か分かりませんが、コンペなどを通じて言語を超えた作品の力で自分を売り込んでいく力は素晴らしいと思います。
  
  建築家はどれだけ才能があってもやはり、仕事が取れなければ意味がなくなってしまいます。ピカソやダリも絵の才能だけでなく売る才能、プレゼンテーション能力がずば抜けていたのが成功の根幹だと思います。
  
  今後は受注仕事だけでなく、自ら発信されていくとのこと、今後の活動が楽しみです。